「政府が発行した貨幣を人口で割ると、一人当たり891万円になるよ」 

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チャンネルAJER『MMTとハイパーインフレ論者(その2)(前半)』三橋貴明 AJER2019.7.9

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三橋TV第122回【軍隊が外国人なしでは成り立たない国!?】

https://youtu.be/iw9H15Ad49w  

 

毎度お馴染みの国の借金改め、政府貨幣発行残高でございます。 

財務省は、9日、政府貨幣発行残高が6月末時点で1105兆4353億円になったと発表しました。

 

『6月末の国の借金1105兆円=1人当たり891万円 

 

財務省は9日、国債や借入金などの残高を合計した「国の借金」が6月末で1105兆4353億円になったと発表した。

2月1日時点の人口(1億2405万人)を基に単純計算すると、国民1人当たりの借金は約891万円になる。 

国の借金は国債、借入金、政府短期証券で構成される。残高合計は前回発表の3月末から2兆810億円増え、過去最高を更新した。

少子高齢化により膨らむ社会保障費などを税収だけで賄えず、国債発行で補う構図が続いている。 』

 一人当たり政府貨幣発行残高は、891万円。 いや、「国の借金」を「政府貨幣発行残高」と言い換えると、

「国民一人当たり」にする意味がますます不明になりますね。 

分かりやすく書くと、「政府が発行した貨幣を人口で割ると、一人当たり891万円になるよ」 

という話であって、「いや、ちょっと待てい! 政府が発行した貨幣を人口で割って891万円とかいったって、

俺のところにはそんなにないぞ!」 という反応を見せる国民が多いでしょう。 

ということは・・・、「俺のところにも貨幣が回ってくるように、政府はもっと政府貨幣を発行しろ!」 という、こ

れまでとは真逆の感覚になるわけです。言葉って大事。 

ところで、今後、「何言っているんだ、国の借金は借金だ! 政府貨幣発行残高って、なんだそりゃ(笑)」 

と、懸命に財政破綻論に持ち込もうとしてくる「頭が悪い連中」が沸いてくるでしょうが、

頭が悪くても「現金紙幣」は貨幣だってわかるよね? 現金紙幣は貨幣じゃない!と、主張するなら、

あなたが保有している紙幣を全部、わたくしに下さい。

 

【歴史音声コンテンツ 経世史論 始動!】

 

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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