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1.21 第1029回 「回想」西部邁 2018.01.21「東大を辞し、表現者へ 日本の保守思想リード」

 

土田大樹
西部先生は初対面にも関わらず新宿のバーでお酒をおごってくれました。ずっとファンでした。色々と教えて頂きました。本は一生読み返すつもりです。本当にいい人でした。

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き。
ご冥福をお祈りいたします。

7

ロッシーニ G
西部先生の自裁のニュースには驚きました。私は大学生になってから、ユーチューブで西部先生の発言を聴くことが多々あり、日本の政治やアカデミズムに対する見解は大切にしていきたい部分も多くありました。そして、高等教育のあり方を考えておられる、ゆめラジオさんのこのチャンネルは学生である私にとって、知識の宝庫であり、思考の空間でもあります。

4

jaga kago
驚きました。 ご冥福をお祈りします。

2

midori kei
かつて三島由紀夫は言った。「私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。このまま行ったら『日本』はなくなってしまうのではないかという感を日ましに深くする。日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであろう。それでもいいと思っている人たちと、私は口をきく気にもなれなくなっているのである」西部先生も同じ気持ちだったのではないかと思う。合掌。

 

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