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これからは「日台友好」の時代…愛国女性のつどい花時計代表

愛国女性のつどい花時計代表

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 8月2日、日本政府が韓国をいわゆる「ホワイト国」から除外したことで韓国が発狂しています。発狂するということは何かやましいことがあるのでしょうね。それを隠そうとして、日本を悪者にしているだけなのだと思います。

 世耕経済産業大臣が今回の措置について何度も丁寧に説明しているにもかかわらず、韓国の文在寅大統領はまったく理解できていない、というか理解していないふりをしています。そして相も変わらず反省するどころか、WTOに言いつける、という頓珍漢な対応しか頭に浮かばないようです。自分たちが原因を作ったにもかかわらず、分が悪くなると相手を加害者に、自分は被害者になる、というのが韓国の常套手段です。自らを省みる、ということがまったくできない民族だと言われても仕方がないでしょう。こんな国をまともに相手にするのがいかに損であるか、ということが今回のことで多くの日本人に分かったことはとても良かったです。

 韓国はアジアで唯一、「ホワイト国」に入れてもらっていたのです。本当は「ホワイト国」どころか「ブラック国」だったのに。「ホワイト国」というのは要するに「信頼できる国」ということですから、それなら韓国ではなく台湾を入れるべきでしょう。アメリカは今、台湾を本気で中国から守ろうとしているのですから、日本も台湾をアジアで唯一「ホワイト国」に入れるという具体的な行動をとることで国家の意思を明確にしたらどうでしょうか?

 ところでなぜ日本のテレビ局は中国と韓国のニュースばかり重大ニュースのように扱うのか、という疑問を持ちませんか? 答えは簡単です。要するに中国、韓国のメディアと日本のメディアはつるんでいるのです。NHkの渋谷の放送センターの中には中国の国営放送であるCCTVの支局が入っているし、北京のCCTVのビルの中にはNHKの北京支局が入っています。一党独裁の共産主義国家の国営放送と、民主主義である日本の公共放送がつるんでいるのです。これで公平中立な報道ができたら、そちらの方がおかしいです。NHKは韓国の国営放送KBSとも密接な関係を保っています。反日教育をし、ニセ慰安婦像で日本の先人を貶めて恥じない韓国の放送局とNHKは仲が良いのです。

 日本の報道が正常化するためには、中国や韓国との癒着をメディアが絶たなければなりません。アジアには中国と韓国しかいないわけではないのです。東南アジアの国々のニュースが日本のテレビでほとんど流れないというのはいかにも異常です。やはり日本は一刻も早く電波オークションを実現すべきです。

 台湾のニュースがテレビで普通に流れる日が待ち遠しい! もう韓国のニュースはうんざりです。

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Source: 愛国女性のつどい花時計

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