7月22~27日の朝のワイドショーで最も長時間取り上げられたのは、吉本興業の闇営業問題で、放送時間は計26時間1分37秒だった。テレビ番組・CM調査分析会社「エム・データ」の調べで明らかになった。
調査対象は、期間中にNHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日で放送された午前10時半までのワイドショーとニュース番組で、芸能に関連する話題の放送時間を集計した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00000017-mantan-ent
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