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ジャニーズ事務所 「新しい地図」イジメは舞台でも起きていた

「週刊文春」編集部

1時間前

source : 週刊文春 2019年8月8日号

 7月17日に明らかになった公正取引委員会によるジャニーズ事務所への「注意」。公取委が問題視したのは、2017年9月に独立した「新しい地図」の稲垣吾郎(45)、草彅剛(45)、香取慎吾(42)の出演をめぐるテレビ局への“圧力”だった。

稲垣吾郎 ©文藝春秋

 ところが、ジャニーズ事務所の「新しい地図」に対するイジメは舞台でも行われていたことが「週刊文春」の取材でわかった。舞台関係者が明かす。

「今年8月から公演が予定されている稲垣さんの舞台『FREE TIME, SHOW TIME』から、長年、彼の主演舞台で企画と製作を担当してきたパルコが外れました。稲垣サイドには同社の担当者から『今後一緒にやることが難しくなった』という連絡があったそうです。その理由は、ジャニーズ事務所の幹部B氏が、パルコの担当者に対し、ジャニーズタレントの舞台を持ち出し、『うちとカレン(『新しい地図』の所属事務所)のどちらを取るのか、はっきりしてください』と通告したことだといいます」

「パラ駅伝 in TOKYO 2018」に登場した「新しい地図」の3人 ©文藝春秋

 パルコは「企画の経緯につきましてはお答えしておりません」。ジャニーズ事務所の代理人は「弊社従業員がご指摘のような行為を行なった事実は一切ございません」と回答した。

 8月1日(木)発売の「週刊文春」では、稲垣の舞台をめぐるジャニーズの圧力問題に加え、「5時に夢中!」(TOKYO MX)におけるマツコ・デラックスの「共演拒否」などについて、詳報している。

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