大阪芸術大学芸術学部教授の純丘曜彰。
京アニを「麻薬の売人以下」、40年間会社を育てた社長を「呪われた夢」、1人の狂人の犯行に対しファンが「牙を剥いて襲いかかる」と表現。
犠牲者のスタッフにもファンにも失礼すぎる。
終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌https://www.insightnow.jp/article/10539
放火事件に見舞われた京都アニメーションを「麻薬の売人以下」などと表現したコラム「終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌」に批判の声が相次いでいる。ビジネスメディア「INSIGHT NOW!」に掲載されたこの...
放火により大きな被害を受けた京都アニメーションを「麻薬の売人以下」などと表現したコラム「終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌」に多数の批判が集まり炎上しています。
ビジネスメディア「INSIGHT NOW!」に掲載されたこのコラムは24日、非公開になり内容に「一部不適切な発言があった」と話しています。
大阪芸術大学の純丘曜彰教授が「INSIGHT NOW!」に寄稿したコラムは7月21日に掲載されています。
コラムの最後に京都アニメーションを「偽の夢を売って弱者や敗者を精神的に搾取し続け、自分たち自身も中毒に染まるというのは、麻薬の売人以下だ」で閉めていますがこの言葉に避難が集中しているようです。
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1564026388/
Source: 2ちゃんねるニュース速報+ナビ
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