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チャンネルAJER『MMTとハイパーインフレ論者(その1)(前半)』三橋貴明 AJER2019.7.2

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7月16日(火) MMT国際シンポジウムパネリスト:ステファニー・ケルトン(NY州立大学教授)、藤井聡(京都大学大学院教授)他

http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/resilience/symposium_mmt.html

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令和の政策ピボット呼びかけ人に映画批評家の前田有一氏が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を! 緊急連載 反グローバリズム・反新自由主義の潮流① 農業とナショナリズム 三橋TV第109回【待望のあの方にご登場頂いたよ】

https://youtu.be/JoCGYFhNYPo  

さて、待望のあの方にご出演頂いたわけですが、今回は中野先生からテーマを頂き、それに合わせて高家さんが質問するスタイルにしました。 第一回目のテーマは「合成の誤謬」「レント・シーキング」です。 日本で緊縮財政を推進したがる勢力は、主に三つに分類できるでしょう。

   一つ目が、言わずもがな「財政破綻論」を主導している財務省、御用学者、評論家と自称する連中、財界人、そして政治家です。  二つ目が、「センソウハンタイ~ッ! ケンポウマモレ~ッ!」とかやっている、 佐藤健志先生の言う「平和主義者」たち。最近、吃驚したのですが、日本の平和主義者には、確かに、「政府に財政拡大を許すと、戦争になる~っ!」 と、本気で思っている人が少なくないようなのです。 いや、わたくしも戦争は反対ですが、ならばなおさら政府が財政拡大して、自衛隊を強化し、仮想敵国(中国)との軍事バランスを維持しなければならないのでは? 政府以外に、一体、誰が「戦争を防ぐ」ことができるというのでしょうか? 食の安全を守れ! 貧困者を救え! と、叫びつつ、

「政府はムダなカネを使うな!」と、意味不明なことを宣うリベラル系反グローバリストも、↑に分類して構わないでしょう。 てかな、政府がカネを使わずに、いかにして食の安全を確保し、貧困層を中間層に引き上げることができるというのでしょうか。思考経路が謎の人たちです。 上記二つの勢力の多くは、「自分の利益」のためには動いていいるように見えません。明らかに自分を貧しくするため、自分たちのビジネス上の利益を引き下げるために懸命になっているわけで、非合理的です。

 問題は、合理的な三つ目の勢力。 緊縮財政により政府支出削減、財政悪化が進むと(そりゃ、進む)、「もはや政府が公共サービスを維持することはできない。民営化だ! 自由化だ! 規制緩和だ! (そして、新規参入した俺の利益を最大化するのだ)」 という、政商。ビジネス目的で公共や国民を平気で犠牲にすることができる連中、レント・シーカーたちです。代表が、言うまでもなくパソナ会長の竹中平蔵氏。 この連中は、厄介ですよ、本当に。  しかも、例えば、種子法の廃止は、日本のタネ市場で利益最大化を望むモンサン続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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