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7月16日 MMT国際シンポジウム受付開始Source: 三橋貴明氏ブログ

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チャンネルAJER『MMTと銀行の信用創造(前半)』三橋貴明 AJER2019.6.11

 

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7月16日(火) MMT国際シンポジウム

 

パネリスト:

ステファニー・ケルトン(NY州立大学教授)、

 

藤井聡(京都大学大学院教授)

他http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/resilience/symposium_mmt.html

 

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【三橋貴明×玉木雄一郎】構造改革って考え方が古いよね

https://youtu.be/PcUrphzuXuw  

はい、というわけで、7月16日(火)に衆議院第一議員会館で開催される、

ステファニー・ケルトン教授をお招きしたシンポジウムの申込受付が始まりました。

【MMT国際シンポジウム(京都大学レジリエンス実践ユニット主催)】

http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/resilience/symposium_mmt.html  

当然ながら、お申込頂いたとして、ご寄付頂いた方優先、抽選になるとは思います。

申込=出席可能、ではありません。

(ご寄付を頂いた支援者の皆様でシンポジウムへの参加を希望される方については、抽選を別途実施させていただきますので、改めてお申し込みいただく必要はございません。) 

もっとも、議員会館が満席になるのは確実であるため、同じ時間帯に別の会場で「パブリックビューイング」としてシンポジウムにご参加頂けるよう、手配を進めています。(わたくしはそちらの担当)  何しろ、先方との契約の都合で映像を配信できませんので、シンポジウムを観るには、議員会館もしくはパブリックビューイング以外に方法がありません。ご留意くださいませ。

 消費税増税に対し、抗い続けている方々がいます。わたくしも、最後の瞬間まで抗います。というか、増税派や財務省に嫌がらせをしていきます。

『「バカか」消費増税凍結主張 自民党議員の理由 「国会の爆弾男」として知られる自民党の西田昌司参院議員は毎日新聞政治プレミアに寄稿し、「日本はデフレだ。消費増税は凍結すべきだ」と訴えた。 

西田氏は2019年1~3月期の国内総生産(GDP、季節調整値)の速報値が年率換算で2.1%増となったことについて「景気が良くなったというのは全くの解釈違いだ。『本当にバカか』と私は言いたい」と強調する。 

実質賃金が下がり、企業が稼ぎを人件費に回す割合である労働分配率も下がっている。企業の利益が国民に回っておらず、個人消費が増えないという構造があると指摘する。 そうしたなかで企業は株価を上げるために自社株買いをしているとして「従業員の給与を増やさず、株主と経営者が自分の懐にいれている。

とんでもない話だ」と批判する。 そのうえで「消費増税を強行すれば間違いなく経済は悪くなる」として「経済を良くするためには消費増税を凍結すると同時に、補正予算を直ちに組んで財政出動をしなければならない」と強調する。 財源については国債発行で賄えばよいとして「デフレ下では恐れずに国債を発行して需要を創出し、国民の貯蓄を増やしていくことが大事だ。

本質的な問題であるデフレを止めることが最優先だ」と主張した。』

【歴史音声コンテンツ 経世史論 始動!】

http://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/

 

※6月16日(日)から、中野剛志氏との特別対談コンテンツ

 

【歴史とナショナリズム】をご視聴頂けます。是非、ご入会下さい。 『安倍側続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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