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「数えたら14回使っていました」フランスのミステリー作家トリックとは

『金時計(名探偵オーウェン・バーンズ)』(ポール・アルテ 著/平岡敦 訳) 

1987年、密室ミステリーの巨匠ジョン・ディクスン・カーの作風を彷彿させる本格ミステリー『第四の扉』でデビューしたフランスの作…

「数えたら14回使っていました」フランスのミステリー作家、お気に入りトリックとは

6/19(水) 11:00配信

文春オンライン

 1987年、密室ミステリーの巨匠ジョン・ディクスン・カーの作風を彷彿させる本格ミステリー『第四の扉』でデビューしたフランスの作家ポール・アルテさんは、昨年、福岡市の地方出版社「行舟文化」から邦訳された『あやかしの裏通り』で、日本の読者から改めて注目を集めた。そして今年、行舟文化から新作『金時計』が邦訳されたのを機に、アルテさんは初めて来日し、芦辺拓・綾辻行人・有栖川有栖といった作家と対談を行うなど、日本のミステリーファンとの交流を深めた。

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 フランスでもカーの作品はほとんど訳されているが、日本を訪れてみると、書店で簡単に見つかることに驚いたという。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190619-00012358-bunshun-life

Source: 文春砲

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