2018年3月、朝日新聞朝刊に掲載された「妻が願った最期の『七日間』」と題された投書は
、SNSで紹介されるやいなや、瞬く間に19万人の「いいね」を獲得した。
71歳の男性が、がんで同年1月に他界した妻の…
2018年3月、朝日新聞朝刊に掲載された「妻が願った最期の『七日間』」と題された投書は、SNSで紹介されるやいなや、瞬く間に19万人の「いいね」を獲得した。
71歳の男性が、がんで同年1月に他界した妻の遺した詩のことを書いたものだった。
その詩「七日間」は、もしも神様からあと七日間の元気な時間をもらえたら、
一日目は料理、二日目は手芸、三日目は身の回りの片付け、四日目は夫婦と愛犬でドライブ、
五日目は子と孫の誕生会、六日目は女子会、七日目は夫婦2人で好きなCDをかけながら話したい、と続く。
妻の願いは叶わなかった、詩の最後の場面、七日間ののち、《私はあなたに手を執られながら 静かに静かに時の来る
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190618-00012348-bunshun-ent
Source: 文春砲
ヤフーコメント
名無しさん
2日前
娘は結婚して守ってくれる人が見つかった。
大きな事は出来ませんが、僕は男として生まれてきたからには一人の女性(妻)を幸せにしたい。
どちらが先に旅立つか分かりませんが最後の一日があるとしたらお互い二人の時間を共有して、幸せだったと感謝出来る夫婦でありたいと思います。
名無しさん
2日前
見守りたい、泣きそうになりました
名無しさん
3日前
結局、家族ってことなんだよね。
名無しさん
2日前
早く癌が簡単に治療できる時代が来てほしい。
名無しさん
2日前
クミコが歌うのはな~。
名無しさん
7時間前
新婚旅行で行った、モルディブのロビンソンクラブで2人で過ごしたいと思います
名無しさん
2日前
そんな風に想われた夫は、妻亡き後もきっと幸せだろうな。お一人様だのシングル至上だのどんな御託を並べても、やはり家族愛・夫婦愛に勝るものなし。
名無しさん
2日前
「このお写真は酒井さん?ご結婚してたっけ?」と思ったら、違った。
名無しさん
2日前
宣伝?
名無しさん
2日前
sil*****
この詩は…「愛と死をみつめて」の中の、大島みち子さんが書いた「私に健康な日を3日下さい」とそっくりなのですが、その辺はお調べになっているのでしょうか?
「愛と死を…」を愛読した人なら、すぐにピンと来るはずなのですが。年齢も、読者年齢だと思われ、この奥様がどこかで覚えていて、故意ではなく書かれたかも知れません。
名無しさん
2日前
人それぞれの「生きかた」、言葉はきついが「死にかた」。
他者が、どうこう感想を述べたり、イイねする類いのものでは無い筈。