『東大の先生! 文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!』
(西成活裕 著/聞き手 郷和貴)
裏表紙に躍る〈中学生は決して読まないでください〉という文言。
通読すれば、それも納得。二次方程式や関数など…
裏表紙に躍る〈中学生は決して読まないでください〉という文言。通読すれば、それも納得。二次方程式や関数など、中学校で教わる主な数学が、わずか5~6時間の読書時間で腑に落ちてしまう。そんなキケンな書籍がヒット中だ。
「私は根っからの文系人間で、数式や数字を見るだけで軽く頭が痛くなってしまうほどでした。そこで著者の西成先生に、数字嫌いを直すための本を作れないかと相談したところ、そのものずばりの企画を提案されたんです。本の元になった取材時間も約6時間。それで私も、同じく数学の苦手なライターさんも、しっかりと中学数学が理解できました。先生のユニークな語り口を活かしつつ、内容にいつわりなしの本ができたと自負しています」(担当編集者の古川有衣子さん)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190612-00012267-bunshun-life
Source: 文春砲
ヤフーコメント
名無しさん
6時間前
こういうタイトルの本て他にもありますが、実際に分かることはないですね。
多くは分かる為の方法が書かれているだけですね。本当に6時間で分かれば学校も先生も塾も必要なくなりますね。
名無しさん
5時間前
「この本を読んでわからなかったら、返本できます。」
と書いてあったらすごい本だね。
名無しさん
7時間前
いわゆる数学とひと口に言うが、数学は、ツールとしての数学と学問としての数学の2つに分かれる。
学問の方は「数学的構造を調べる」ことになる。
普通の人に必要なのは結果の分かっているツールの方。
オレ数学得意って言ってる人は、ほとんどがこれが得意なだけ。
学べば誰でもできるようになる。
名無しさん
26分前
>「私は根っからの文系人間で
この本読んだが、本当に基本的なことばかりだった。
このライターは多分大卒だろうが、よく話題になる平均の概念や分数がわからないレベルの大学生だったんだろうな。
文系理系の問題ではない。
数学から逃げた人。
名無しさん
4時間前
学校でやった数学をテーマにするから逆にやる気なくすんじゃないか?
むしろ素数とかフィボナッチ数なんぞの無限級数とかインド算術みたいな学校でやらなかった本当の数学をテーマにした方が絶対面白いと思うけどな。
そこから入って、そのあとで学校数学を見直すと、また違った風景になるのでは?
名無しさん
5時間前
読んでも子供の問題が解けなかった。
名無しさん
4時間前
これ買いました!
面白かったですよ。確かにわかりやすく書かれているかも。
私は理系でしたけどね。
名無しさん
6時間前
マジか〜。
笑えるくらい数学ができなかった私に、もし分からせることができたら、本当に凄いものだと思う。
20歳くらいの時、「誰でも分かる数学」みたいな本を本屋で手にとって、「・・・?」となった私だが。
ちょっと探して買ってみようかな・・・
名無しさん
6時間前
本屋に一先ず行ってみる。
中が見れるようなら見てから検討。
見れなかったら、そんな簡単に解るモンあるかい!ということで買わない。