黒い鞄からフィナンシェが……長手数の激闘を制した永瀬拓矢七段の「将棋めし」哲学とは から続く
【イラスト】人気漫画『将棋めし』の作者が描いた高見叡王と永瀬七段
タイトル戦の食事は華やかだ。開催場所の料理人や地域の人々が腕を振るって棋士をもてなし、棋士の対局を裏から支える重要な役割があるからだ。他の対局場を視察するなど努力を重ねている旅館もある。
とりわけ叡王戦は食事に「何か」がある二人の対局であった。
棋士の食事を「観る将棋ファン」目線と「プロの視点」から観察する、自他ともに認める「プロの観る将」高見泰地叡王と、勝負のために秒読みも恐れずカロリーを摂取する「軍曹」永瀬拓矢七段。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190609-00012254-bunshun-soci
ヤフーコメント
名無しさん
34分前
順位戦のB級とC級、そのままの結果。
高見さんには連覇してほしかったが、まだ力の差が
あった気がする。永瀬さんの食欲には圧倒されるが、
そこも含めての牽制だったのでは?
名無しさん
1時間前
高見先生と言えば、終盤に不利な形勢でも勝負手繰り広げて混沌とさせ、その中で一瞬の切れ味を見せて逆転勝ちというイメージだったんだけど、叡王戦1局や竜王戦4組での藤井7段戦など、得意だった終盤で逆転負けをしてしまった。
個人的には人柄や棋風含めて大好きな先生なので、もう一花咲かせて欲しい
名無しさん
1時間前
中継や棋譜を見た人なら、妖術ではなく
圧倒的な実利差で勝ったことがわかる。
高見さんはタイトルホルダーとして
疑問に思う態度があったのは残念。
名無しさん
1時間前
叡王戦に関しては完全に実力の差でしょう
名無しさん
39分前
最近多い「将棋めし」を
紹介するだけの記事には
うんざりしてましたが
ここまで深掘りすると
面白いですね。
前半記事含め楽しめて
読めました。
今後も色んなタイトル戦の
「将棋めし」バトルも読みたいです。
名無しさん
51分前
永瀬やっぱり面白いな番外戦術とか考えるタイプなのかよくわからないが
名無しさん
1時間前
相変わらず下らない記事だな。将棋が分からないなら記事にするなよ。飯の話はどうでもいいよ。対局について書いてくれ。