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チャンネルAJER『主流派経済学とデフレーション(前半)』三橋貴明 AJER2019.6.4

 

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令和の政策ピボット、国際ジャーナリスト堤未果氏が呼びかけ人に加わって下さいました。

また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。

皆様、是非とも、メルマガ登録を! 三橋TV第101回【結局おカネ儲けが目的ですか!?】

https://youtu.be/JgN80S70y2k  

山本太郎参議院議員との対談コンテンツ配信以降、何か「事」が一気に動き出した気がするわけですが、

自民党が参院選公約に消費税率10%への引き上げを明記し、しかもこのタイミングで、金融庁の金融審議会市場WGが

「高齢社会における資産形成・管理」報告書を公表。 報告書では、高齢夫婦無職世帯では家計収支が毎月5万円の赤字になり、30年生きるなら2000万円の資金が必要となっています。 

ちなみに、「おカネ」について正しく知識をもちさえすれば、社会保障の「問題」はおカネ云々ではないことは分かります。

「え?」 と、思われた方は、きちんと専用動画を用意してありますので、そちらをご覧ください。

【三橋TV第88回【真の社会保障問題と解決策とは?】】  

もっとも、個人的には金融庁の、「豊かな老後を送りたいならば、2000万円の資金が必要」 は、

色々な意味でツボに入っておりまして、とりあえず、消費税増税+老後資金2000万円必要、という組み合わせがサイコー(悪い意味で)。

「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 老後の社会保障不安を解消し、消費を拡大するという名目で、

実際には消費を減らす消費税増税が決まったと思ったら、老後の資金として2000万円貯める必要があると言われた。 

な、何を言っているのかわからねーと思うが、俺も自分で何を言っているのかわからない」 という感じでございますが、

「老後資金2000万円必要」をMMTで考えると、面白いことになるのです。

【Front Japan 桜】MMT理解のコツ!銀行預金の正体 / 教えて三橋さん!どうすれば老後は安心?[桜R1/6/7]  

チャンネル桜の番組でsayaさんを例にとりましたが、sayaさんが60代後半になるまでに2000万円貯めるには、毎月6万円の貯蓄が必要になります。

つまりは、その分の稼いだ所得を、消費・投資として使うなという話です。 

見事なデフレ促進策ではありますが、とりあえずその話は置いておいて、動画で解説した通り、銀行預金とは「誰かがおカネを借りる」こと無しでは、この世に生成されないおカネです。 

話をシンプルにするために、日本国民が一人当たり2000万円の「銀行預金を増やす」と考えてみましょう。

 1億2千万人が、一人当たり2000万円の預金を増やすわけですから、総計で2400兆円の預金が「新たに」創出されなければなりません。 

つまりは、「誰かが追加的に、2400兆円のおカネを借り入れなければならない」 と、続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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