スポンサーリンク

データはありません

沖縄左翼の脅迫と生活圧迫を受ける依田啓示氏を支援しよう!

 

気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・髙清水有子
■ ニュースPick Up ・国守衆と国民保守党のこれから ・着々進む反皇室謀略報道 ・ルノー合併破綻の裏側 ・トランプは何を目指しているか ・米国株高と利下げ

■ 沖縄左翼の脅迫と生活圧迫  

ゲスト:依田啓示(カナン代表・チャンネル桜沖縄支局キャスター)

※沖縄の自称“平和活動家”の暴力とデマ宣伝で生活基盤を奪われた依田啓示氏への御支援をお願いしています!

下記「【カナン基金】カナンファンディングプロジェクト」をご参照下さい。  

https://project.canaan-farm.com/

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
◆チャンネル桜公式HP http://www.ch-sakura.jp/

一部を表示

mikado

依田さんの件は先日の沖縄支局の番組で知りました。 沖縄支局では他にも、同様の圧迫で仕事を失った方が居ました。 番組では「保守」という言葉を多用してましたが、これは政治思想以前の問題だと思うのです。 確かに、度重なる嫌がらせや集客を妨害し続けたのは沖縄に巣食う左翼達ですが、 本来、政治思想が違えど同国民として共有するものがある筈です。 しかし本件で彼らがした事は政治思想が異なる者を脅迫し、仕事を奪い、生活を奪う行為です。その行き着く先は「死」ですよ。 日本人は、政治思想を持たない、右左どちらでも無い、と思っている人が多いと思います。 そういう人達とでも、この問題の本質、如何に彼らが危険な事をやっているのか、それは共有できる筈です。 私はこのニュートラルな層が非常に重要な存在だと考えています。 保守の団結というよりも、本来はこの様な行為は日本国民がNOを突き付けねければなりません。

19

ゴリラ ゴリラ

依田さんへの人権侵害です。 狂ってる。

12

zettonz1

ロシアに謝罪し、戸籍廃止を狙い、「内親王世襲」という「女性宮家」の変化球を投げ始めた(旧宮家の復活をにおわせて偽装しながら)橋下徹維新が完全にその実態を晒して、ようやく多くの人々が気付き始めた。足立のパフォーマンスにも惑わされなくなってきた。 橋下の独裁色の強い維新は、立憲民主や共産党とたいして変わらない。プラス新自由主義で、よりたちが悪いか。 大きく違うのは、憲法改正賛成というところであるが、現政権が憲法改正のためにあらゆることを犠牲にし妥協し、結果、菅・二階・公明党ラインに牛耳られ、ゆえに移民解禁、アイヌ新法等と売国法案が通され続け、「女性宮家」の検討も付帯決議にもりこまれたのである。 いまだに自称保守共の一部は橋下を礼賛し、菅を誉めそやしている。おぞましい。 立民や共産党と変わらぬ維新にも憲法改正を人質に取られ、更なる妥協、政治的落としどころとなった場合、どうなるか。

8

太田誠

正論をいつも貫き、行動に移す本物のチャンネル桜を信頼しています。 今日も抗議活動に参加された皆様どうもありがとうござました。 抗議活動に参加できなくても、メールや電話で抗議することくらいはできるはずです。 依田啓示さん頑張ってください。 皆様も他人事ではありませんから、可能な範囲内でご支援何卒よろしくお願い致します

5

山本健人

国守衆登録しました!返信ありがとうございます!共に日本を守るために頑張りましょう!

2

mmmoroi

先の欧州議会選挙で圧勝し、英国首相の呼び声さえかかり始めているBrexit党のファラージは、Aaron Banksという富豪から40万ポンドの資金提供を受けていることが暴露されたが、このBanksはトランプともツーカーのローカルシオニストである。ファラージ・トランプの信頼関係はつとに有名である。(安倍・トランプの同盟関係の背後にもローカルシオニスト軍団が絡んでいる可能性が大である。だからユダヤ人クシュナーを亭主にもち自らもユダヤ教に改宗したイバンカが父親に、「Shinzo Abeと手を組めばいいのよ」と指図したのだろう)。ファラージは7・8年前には英国のユダヤ人組織から呼び出されて長時間「詰問」されたことが報じられていた。(「反ユダヤ的な言動だけは絶対許さんよ。いいね。」と釘を刺されたのだろう。とはいえ反イスラエルの急先鋒でイスラム教徒を票田とし、ブレアに抵抗して労働党を除名されたGeorge Gallowayとは親しい仲なので、ユダヤ系ベッタリということではなさそうだ。 今世界で起こっていることはグローバリストvs反グローバリストの闘争というより、皮肉なことに、グローバルシオニストvsローカルシオニストの「グローバル規模の」闘争なのかもしれない。シオニストを礼賛する気はないが、国際金融資本=グローバルディープステートと一心同体の前者よりは後者の方がはるかにましだから是とする以外にないだろう。Brexit党の支持者の大半はUKIPを支持していた層だし、ファラージは欧州議会で20年の実績があって、名前も顔も十分売れていた。むろん政治家としての資質も超一流であるが、要は新党を立ち上げて開花させるには時間もかかるし、表に出てこない既存の有力な勢力のバックアップが不可欠だということだ。 国民保守党も次の世代の活躍を期して長い目で考えた方がいいかもしれない。焦りは禁物である。丸山議員をリクルートしろとかいう声があったが、それが危ないのである。責任ある言論を展開できない人、スキャンダルの危険性が高い人は絶対ダメである。不祥事一発で15年間の実績が吹っ飛んでしまう。田母神事件は間一髪だった。日本の政界は既存の政治家も、潜在的な人材も相当に貧しい。それが悲しい現実だ。故三宅博氏のような人材は残念ながら極度に少ない。

4

az96180

最高裁までもって行けなかったのが無念ですよね。

1

az96180

競落価格はいくらだったのでしょう?

zettonz1

現代貨幣理論などのマクロ経済の話が、どのように国民の実生活や文化や習俗を豊かにし、伝統を保持していけるか、いくのか、これを、三島由紀夫が指摘したように、空っぽな経済大国にならないための、人として、日本人として一番大事な部分も、同時に論じられる識者を集めて、いったい我々はどんな日本を理想とし、どんな国造りをしていくのか、それを具体的に論じ、示していただきたい。 大局的かつ細やかで、心のある国造り構想を論じ、共有していくときだ。一体何を守り、保守し、何を改善し、どのような地域共同体、国家共同体を目指すのか、復古するのか。これを共有できれば、たいへんおおきなことだ。

3

zettonz1

国防は、”国民の生命と財産を守る最大の福祉である”ということを強調するための例えを、直接話法でそのまま受け取って、揚げ足をとるというか、鬼の首をとるようにMMT云々するようなコメント等々は、いちいち取り上げなくてもよいとおもうが、視聴者数が増えていけば、そういう勘違いや、意図的攻撃や、感情論が当然増えてくるのであり、いままでのように、すべてを忖度できるような「身内」の視聴者向けの言葉遣いや、言葉足らずにならないように気を付けていく必要があるだろう。 古株の視聴者と新規の視聴者両方をしっかり見据えた丁寧な解説や論説がより重要になってくる。 戦後教育の上に、さらに新自由主義的価値観が蔓延し、貧富の格差が拡大し、国民の生活が困窮し、移民が増え、道徳が腐敗していけば、国体や皇統など「なにそれ」という話になる。 逆に、いっぽうで、国体への依存を深める国民も出てきて、どちらも先鋭化し、二極化することになる。当然これを利用して、さらなる国家分断を謀ってくるのが特亜であり反日サヨクである。 デフレと新自由主義構造改革とグローバリズムと戦後教育の放置は、國體の根本を揺るがす。 官僚にまで広まっている覚醒剤の尋常ならざる蔓延や、相次ぐ膨大な押収の数々は、それがすでに始まっていることをあらわすとみていい。 それにもかかわらず政治の対応は、国を無防備にしていくほうこうを向き続けている。

2

ゴリラ ゴリラ

依田さんのアグー豚とパイン🍍とタオルはどこで買えますでしょうか? 去年買えなかったので今年こそは買いたいと思います。 サイトとかご存じの方いますかね?

1

依田氏への人権侵害をもたらしたのは、無法地帯沖縄を放置している政治、政権、官権の責任だ。親中派に乗っ取られた政権がシナを忖度?尖閣の状態をみればさもありなん。 沖縄サヨク、反日どもは、法を犯してもほとんど捕まらないので、やりたい放題。奴らが増長するのは当然である。 そしてこれらの犯罪を報道しないマスコミの責任!それどころか”くるさりんど”のテロリストを、市民の英雄として報道する沖縄2紙。 国民に真実を伝えない、事実を指摘しない議員たちも同罪である。 丸山議員の戦争発言が叩かれまくったのを見て、議員どもは軍事と憲法の現実について、さらに口を閉ざすことだろう。 そんな連中にまともな憲法改正などできるわけもない。

5

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事