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「白人男性候補は不利?」2020年米大統領選、アジア系やゲイも出馬

 2020年アメリカ合衆国大統領選は「マイノリティの得票を巡る戦い」だ。
打倒トランプを目指して民主党から続々と出馬者が出、
5月20日現在、空前の24人(*)となっている。うち、有力とみなされる候補者の多…

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190530-00012074-bunshun-int

現時点でディベート参加確定とみなされているのが以下の11人だ(順不同)。

・ジョー・バイデン(オバマ政権副大統領)
・カマラ・ハリス(上院議員)
・エイミー・クロブシャー(上院議員)
バーニー・サンダース(上院議員)
・エリザベス・ウォーレン(上院議員)
・コーリー・ブッカー(上院議員)
・タルシ・ガバード(下院議員)
・ベト・オローク(元下院議員)
・フリアン・カストロ(オバマ政権住宅都市開発長官)
・ピート・ブーティジェッジ(インディアナ州サウスベンド市長)
・アンドリュー・ヤン(起業家)

Source: 文春砲

ヤフーコメント



7時間前
もしかなり早い段階で、バイデン、サンダース、ハリス、ウォーレン、ブートジェッジぐらいに絞り込んで、この中からの脱落者がどの候補支持するかすぐ発表してサポートすれば、トランプさんに勝てるかもしれない。
問題は脱落してるのにズルズル選挙戦に居座りそうな人間がいることかな。本戦の対トランプの時には、民主党の場合、副大統領候補まで有権者の注目が集まる可能性もあるので、かなりインパクトのあるタッグ組まないとトランプさんには勝てないですよ。
つまり、脱落者の中から、候補者の支持層の穴を埋める支持者を持つ人を副大統領候補にして、盤石な体制にしないと、トランプさんは強敵です。(得票数2位の人を副大統領候補にすればいいってモンじゃない)
あと、今回は茶番はナシ。ヒラリーは応援演説の画面にすら出てこないで欲しい。(バイデンさんはオバマさんの応援断ったらしいけど。)
ヒラリー使った候補者は、落選する気がする


7時間前
現トランプ政権の状況を「揺り戻し」とは言っても、多様性を自認するエリートたちはそこで「多数派の中の隠れた弱者」と言うべき人たち(プア・ホワイトなど)を見過ごしてきた事実がある。さまざなまマイノリティの政治参入は望ましい事であり、期待すべきことに疑いはない。しかし、上の点は今後の反省に生かしてほしい。
現実は「多様性」を裏切るほど複雑きわまる。その状況を単に「揺り戻し」対「巻き返し」というシンプルな二項対立で理解することには無理あり、今後はそれが通用しなくなると予測する。

名無しさん
4時間前
前回ヒラリーは圧倒的に有利とされていたにもかかわらず負けたしどうだか。

名無しさん
7時間前
それでも白人は61%いるわけやね。
これが50%切ると大きく変わってくるやろね。

名無しさん
1時間前
多様性を主張するなら、アメリカに存在するトランプ支持40%も包摂できる多様性を考えればいいのに。
それが出来ないなら、アメリカのリベラルなんてアメリカローカルの、都市部中心のルールでしかないよ。

名無しさん
22分前
人間動物園
選挙は見せ物か

名無しさん
1時間前
イデオロギーの無い国って、哀れだわ。

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