5月23日から投票が始まった欧州議会選。メイ首相の保守党を尻目に、
EUから離脱できないことに憤る有権者の支持を集めたのが、
英国の新党「ブレグジット党」だ。その原動力が、ナイジェル・ファラージ党首(55…
5月23日から投票が始まった欧州議会選。メイ首相の保守党を尻目に、
EUから離脱できないことに憤る有権者の支持を集めたのが、
英国の新党「ブレグジット党」だ。その原動力が、ナイジェル・ファラージ党首(55)である。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190529-00012031-bunshun-int
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Source: 文春砲
ヤフーコメント
名無しさん 7時間前
ポピュリズムがUKを支配しようとしている。民主主義は絶対的権威との関係では極めて有効なシステムだか、それが消滅した昨今においては、万能ではない事をこの諸問題が見事に物語っている。
合意なきBREXITはUKを破滅に追いやるかもしれない。国民はそれを自ら選択しようとしている。愚かな話だ。
ポピュリズムがUKを支配しようとしている。民主主義は絶対的権威との関係では極めて有効なシステムだか、それが消滅した昨今においては、万能ではない事をこの諸問題が見事に物語っている。
合意なきBREXITはUKを破滅に追いやるかもしれない。国民はそれを自ら選択しようとしている。愚かな話だ。