来年11月の米大統領選で、打倒トランプ政権を目指す民主党。
すでに、史上最多21名（女性6名）が候補者として名乗りを上げている。
“オバマの再来”と呼ばれるオルーク氏（46）や、大…
トランプ氏が警戒 “バイデン氏つぶし”に躍起になる理由とは？
5/28(火) 6:00配信
来年11月の米大統領選で、打倒トランプ政権を目指す民主党。すでに、史上最多21名（女性6名）が候補者として名乗りを上げている。
“オバマの再来”と呼ばれるオルーク氏（46）や、大統領候補として初めて同性愛を公表したブティジェッジ氏（37）ら新鋭も登場。
彼らを上回るのが、前回の大統領選で旋風を起こし、若者から絶大な支持を得るサンダース氏（77）だ。
しかし、次期大統領選で民主党候補に求められる最大の資質は「トランプ大統領（72）に勝てること」。
急進左派のサンダース氏では無党派層の支持を得られず、限界があるとの声も大きい。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190528-00011944-bunshun-int
ヤフーコメント
6時間前
つまりトランプさんがバイデン潰しに躍起になるのは世論調査の結果だと言いたいのかな？二行で済むね。始めからそう書けばいいのに。
でも、トランプさんには好都合でしょ？バイデンだったら余裕で勝てるし、今のバイデンだったら、日本には都合が悪い。バイデンとヒラリーのここ最近の中国擁護発言は看過できないレベルだよ。もう呆れて物も言えない。
オバマ政権発足時に経済刺激策の財源として中国からODAみたいなことをしてもらった恩義があるのはわかるが、最近の中国擁護は酷すぎないかな？
バイデンさん、いい人なのは誰もが知ってるが、この二年間なにしてた？
この記事の読み、すごく甘いと思います。サンダースの方が勝負かけているし、ブートジェッジの方が言ってることはまとも。現段階での世論調査なんてあてにもならない。
3時間前
先の大統領選挙から我々が学んだこと・・・世論調査の信憑性でしょ？
特に隠れトランプの多かったことは、記憶に新しいと思います。
目に目えないものまで、己の信じる風に吹かれるメディアを目の当たりにしてきたアメリカ国民は、同じ轍を踏むとは思えないのです。現職有利は過去の実績がそれを証明しています。トランプに勝てる民主党候補が浮上してくるかは全く分かりませんが、”いいおじさん”のバイデンでは、心許ないこと然りですね。貿易戦争が覇権争いに変貌しようとしているこの時、ほのぼのおじさんでは、如何ともしがたいです。トランプに対抗できる民主党候補が待たれます。
