1928年5月21日、西アフリカのアクラ(現在のガーナの首都)で、
アメリカのロックフェラー医学研究所から当地に赴任していた細菌学者の野口英世が51歳で死去した。
いまから91年前のきょうのできごとである…
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190521-00011997-bunshun-soci
Source: 文春砲
ヤフーコメント
名無しさん
1時間前
北里柴三郎博士の方が遥かに功績が大きい。
ノーベル賞の初代受賞者となるはずだった方で、熊本県民の誇りです。
金栗四三よりも北里先生を大河ドラマの主人公にして欲しかった。
名無しさん
1時間前
北里も野口もノーベル賞授賞こそならなかったものの日本のみならず人類史に大きな足跡を残したと思います。
名無しさん
1時間前
まぁ官僚志向の東大は、どうしても型にはまりがちだし、それはそれでいいんじゃないの。
人類の進歩は、必ず枠外から出てくる。
それに、研究職なら多数の失敗を積み重ねることなど普通のことだし、野口英世の欠点みたいに挙げるのはフェアじゃない。
それとノーベル賞は運もあるので、取れば凄いが、取らなければ凄くないというものではない。
名無しさん
1時間前
なんだか反東大がテーマだね。しかし北里が母校と決別したのは事実で、むしろパトロンのおかげで反骨精神ゆえに著名になった、ということですか。
名無しさん
24分前
野口英世は医学的には何も実績はないが情熱が凄かった。
名無しさん
1時間前
NHK大河ドラマ「野口英世」の方が「いだてん」より視聴率が高いと思う。