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EV時代「待った」トヨタのHV関連特許を無償公開、“世界の標準化”

名無しさん 5時間前
EVは電欠の不安はHVやPHVのガス欠の不安より遥かに大きいと思います。寒冷地や猛暑での長距離は頻繁に充電が必要でしょう、その辺りをまず解消するのが最優先でしょう。
名無しさん 3時間前
世間ではEV普及するにはまだまだ時間がかかると言われていますね。
物は違うが
オール電化普及の際も、そう言われながら実際は早く普及されたし
思ってた以上に今後、普及率が上がるのではないかな?
ただ、そうなってくると
そこの隙間を狙ったSCFトークンみたいな業者も憚ってくるだろうし
そういう面でも企業や国が法整備や対策に力を入れるべきではあるだろうね。
名無しさん 1時間前
そもそもHVは過渡的なものと、トヨタ自体もわかっているはず、ただトヨタはEVよりもFHVが本命と考え先行投資をしてきた。が、その目論見が予想以上のEVの攻勢で雲行きが怪しくなってきている。FHVの普及は水素ステーションの普及や水素貯蔵取り扱いの難しさ、が普及を妨げ、このままいけばFHVはバス、タクシー、大型貨物が主になり、一般乗用車はEVになるといった構図が予想される。これに危機感を持ったトヨタがライバルをHVという過渡期のものに寄り道させ、EVへの流れを遅らせ、更には広報にもある皆にHV技術を扱わせることによるフィードバックでFHVにも役立つと踏んでの行動だ。
 EVの欠点と言われる充電時間の長さは、バッテリーをカセット交換式にすることで即解決する。これは既にバイクの電動化では実用化されているものであり、EV乗用車におけるバッテリーのカセット規格化が望まれる。
名無しさん 4時間前
トヨタの様な自動車メーカー視点で考えれば、ここで言われている充電時間が長いだの走行距離が短いだのといったEVの問題点は眼中にない。既存自動車メーカーにとってEVの最大の脅威は「参入障壁の低さ」だ。所有欲やスポーツ走行の楽しみといった趣味的領域を別にして単なる日常の移動手段としての車は、複雑かつ高度な製造技術を要する化石燃料系エンジンを必要としないEVであれば、電子機器の製造能力のある会社なら(足回りのノウハウは関係会社と提携する必要があるとしても)どこでも作れてしまう。
トヨタもEVの流れをもう止められない事は十分分かっているので、EVに対抗するというよりも、有象無象が参入してきて市場が一気に荒れるのを回避したい、状況を制御したい、という事だろう。
名無しさん 2時間前
実際、EVの研究開発は進めるべきだと思いますが現実的には、環境問題の取り組みを考慮した上での選択はトヨタのHVもしくは、PHVが現状ではベストなのではないかと思います。
国産他社や欧州車のまやかしマイルドハイブリッドよりもトヨタのHVの方が成熟していて実際の燃費効率も高いでしょう。
メルセデスやBMW、AUDIといった欧州3社は、HVでは勝てないからダウンサイジングと言っておきながら真逆な行為の過給機搭載をしたり、クリーンディーゼルなんて言って実は排ガス垂れ流しをしていた訳で、結局は、なんちゃってHVに戻って来ています。
この状況を考えれば、トヨタのHVをもっと普及させるのは正しい判断な気がします。
名無しさん 4時間前
確かにEVは主流になるには課題が多い。
しかしハイブリッドの性能は十分だけど何せ価格が高い。トヨタはコストダウンとは言っているが下請けの利益が減り販売価格は上昇し結果消費者心理とは裏腹にトヨタは最高収益更新となると疑問しか残らない。
実際は海外の好調が大きな要因なんだろうけど…
例えば装備が簡素な低価格モデルを出して努力してますなら分かるけど安全や法律・政策が影響してるとは言え装備がてんこ盛りの標準装備で価格上昇じゃ素直に喜べないよね。
名無しさん 55分前
エネルギーの法則がある
EVだろうと、HVだろうと、ガソリン自動車と変わらないエネルギーを使用している、根本的にはそこを理解しておかないと、環境にも優しくないし、経済的にも苦しくなる。
一部の国家で採用が検討されている、全車EVは机上の空論、導入費もバカ高いし、ユーザーの維持費、どうやって全国的に一斉に充電させるかが明確でない、それこそ原発数基をフル稼働でもさせなきゃ無理だ。
劣化するバッテリー問題も解決されていない、十年もすれば半減する容量や、中古で売り買いの出来ない車を数百万円も出して買うだろうか?
大規模停電時や災害時の充電はどうするつもりか?
名無しさん 3時間前
EVの電池ユニットを共通化、スタンド(?)の所定位置に車を止めると、自動的に電池をユニットごと交換する。電池容量の減り具合から、料金をクレジットなどで徴収
みたいなシステムがあれば、多くの方がデメリットととらえてる部分は解消できる。
電池自体の管理もインフラ側(?)一元化できるから、電池の寿命も延びるし総量もコントロール可能。
確か、EVの出始めの頃にこんな構想があった記憶がある。
メーカー毎の覇権争いで消えた模様。
個人的には、EVには期待してる。
一充電当たりの走行距離も、普段の使用なら問題ない。
電欠の心配?ガス欠だって一緒。むしろエネルギーを統一化できるので管理しやすいかな。
但し、現状では性能/価格比で手を出せないけどね
名無しさん 2時間前
EVへの流れは止められないと思いますよ。
新聞紙上を賑わしているように、多くの製造業が電池関連の開発・投資に積極的に取り組んでいます。技術上の難点を指摘されている方がいらっしゃいますが、これだけの多くの人間が取り組めば飛躍的な向上が期待でき、また中国のように国家的な取り組みを行っている国はインフラ整備も加速度的に進むでしょう。
ライバル自動車メーカーの視点に立ってみれば、トヨタがHVの特許を無償公開したとしても、この特許を使用することで首根っこを抑えられるので決して無条件歓迎ではないでしょう。既にHV車の販売を行っている会社ならともかく、後発でトヨタの特許を使っていてはプリウスと対抗できるわけがないので新規参入も増えるとは思いません。
名無しさん 3時間前
HVは、いい所取りだが、あくまで途中解。複雑であり、2つのエンジン・燃料系が、一つの駆動系につながっている。
部品点数が構造上多く、故障率が原理的に高い。
技術力で実用域まで高めた事は称賛できるが、途上国で整備できるレベルまでシンプル化しないと、普及するには厳しい。
EVは、コスト、寿命などがすべて消耗品であるバッテリーが基準になる。高価であるのに、車全体が使い捨て。
車なので、バッテリー以外も高価であることから、使い捨てが受け入られれる可能性は低く、大容量化後にはバッテリーの交換か再生がネック。とは言え、コストや寿命は徐々に解決する。
構造は変えられない事を考えると、HVが、何年か何十年か後に、「そんな車あったね~」って話にはなることは皆わかってるわけで、特許を公開してどれくらい伸びるかも、微々たるものであろう。
だからこと公開したとも言える。
fis*****
3時間前
HVは、いい所取りだが、あくまで途中解。複雑であり、2つのエンジン・燃料系が、一つの駆動系につながっている。
部品点数が構造上多く、故障率が原理的に高い。
技術力で実用域まで高めた事は称賛できるが、途上国で整備できるレベルまでシンプル化しないと、普及するには厳しい。
EVは、コスト、寿命などがすべて消耗品であるバッテリーが基準になる。高価であるのに、車全体が使い捨て。
車なので、バッテリー以外も高価であることから、使い捨てが受け入られれる可能性は低く、大容量化後にはバッテリーの交換か再生がネック。とは言え、コストや寿命は徐々に解決する。
構造は変えられない事を考えると、HVが、何年か何十年か後に、「そんな車あったね~」って話にはなることは皆わかってるわけで、特許を公開してどれくらい伸びるかも、微々たるものであろう。
だからこと公開したとも言える。
名無しさん 3時間前
EV専用スタンドの管理品質は既に家庭でも設備化できることが実証されている点を考慮すれば、給電設備自体はそこまで大がかりにならずに済む。道の駅、PA、コンビニや主要ホテルで整えられれば数の問題は問題にならないだろう。
大型車のEV化は燃費の観点から可能であってもまだ採用に至るのは難しいので、EV普及期に既存のスタンドを大型対応化させていくだろうとは考えられる。
EVシステム上の主問題は、寒冷地対策と、バッテリーの価格。バッテリー性能は温度でかなり変わるのと、交換するバッテリーがまだ高価であること。ここを解決していく必要がある。
駆動制御についてはモーターの方が緻密に制御できるので、走行性能上の問題は燃料車より目立たないと思う。
名無しさん 3時間前
JRの無架線用電車や関電のトロリーバス転換の電気バスは、停車時にパンタグラフを用いて5〜10分ほどで充電し、走行出来る。
実際実用化されてはいるが、ではこれだけ沢山の車市場で対応しきれるのか?
休日になればガソリンを求めて列をなす。
電気を求めてEVステーションに列をなす。
HVはガソリン(または営業車の様なLPG)さえあれば無電地帯でも事足りる。
EVを本格的に運用するのに必要なのは、超急速充電だけでなく、何も電気を供給出来ない様な所での電欠の際、緊急時にカセット式で取り替えられる様な仕組み、又は電源車の配備、これらの多重バックアップのインフラが肝なんでしょう。
でも1種類の選択肢というのはやはり怖い所があるので、EV1択とかに絞るのではなく、現在の様な使用環境に合わせた形での凡ゆる選択肢があっても良いし、対してユーザーが欲しいものを選択すれば良いのかと思います。
名無しさん 4時間前
EV、PHVに使う電気は何処から持ってくるのでしょうか?
発電所からです。遠くから送電してロスも多く、原発、再生エネルギー100%なら、地球にやさしいですが、主に火力の現状ではCO2の排出量は、減りません。
又、余っている夜間電気で充電するなら可能と思います。今のGS並みにインフラが出来て競争となれば、都市部では昼間の電力が不足する可能性も大きいです。又、強力な充電池が必要です。
電気は少しずつ放電するので、放置すれば動かさないで電気を消費します。
FCVも電力でH2を作るので、理想とは言えないと思います。
HVは、内燃機関で発生する捨てていたエネルギーを、電気に変えてその電気でモーターを動かすので、この中では現状として普及しやすいと思います。
CO2の排出量だけ考えると、内燃機関の技術をもっと上げるとより良くなります。
化石燃料をどこで使うかと言う事ですね。
名無しさん 3時間前
EVはインフラの問題でまだまだ増やす段階では無いよ。
例えば高速道路の充電設備の数、せいぜい2台分でも多い方。
普通なら1台分しか無い。
これでは普及が進む訳も無く、万が一増えたら充電の順番待ちがベラボウな時間を喰う。
もし充電完了済みのバッテリーと乾電池よろしくポンと乗せ換えるだけになれば実用性も向上するのだけとね。
この先そのインフラが整って来るまではHVがせいぜいの社会でしょうね。
EVの普及には動力電圧やバッテリーの形状規格を世界で統一して、どの車種でもスタンドで簡単に換装出来るようになるまでは真の実用性が無い。
まずはHVを規格統一してバッテリーの互換性を確保、これをEVに展開するのが最良の策。
名無しさん 3時間前
EV普及は法規制が先行しているに過ぎず、商用車等から見れば経済面や実用面ではまだまだでしょう。
トヨタはEV普及を先延ばししたいのではなく、ユーザーに未だ不便を強いるEVよりもHVがこの先でもまだまだ必要とされると踏んでのことではないでしょうか。 EV普及を遅らせることは、いずれEVを発売するトヨタにもデメリットでしかないですし。
EVまでのつなぎ技術と言われていたHVも、気がつくと今や四半世紀近くもの歴史を持つほど続いていますし、今後もまだ十数年は必要とされるでしょう。
他メーカーが本腰を入れて開発してもまだ十分利益を追求できる期間があります。 ならその資金と時間をトヨタから無償または安価に提供を受けませんか? と言う提案だと思います。
当然トヨタも、HVよりもEV制御技術のデファクトスタンダード化を視野に入れているのだとは思いますが、他社他分野からの提案よりは中身のある話だと思います。
名無しさん 4時間前
初代プリウスの発売から22年。予想していたEVへの置き換えはなかなか進まず、
繋ぎの技術であったはずのHVがここまで隆盛になるとは想定されていなかったってのは聞く話。
リーフEプラスの航続距離強化を考えると街乗りならEVでも問題ない
時代はすぐそこまで来てると思われる。
JC08モードで570km、WLTCモードで458km。
バッテリーとモーターの性能強化が相当進んでいるので今後もある程度はHV優勢が進むと思うけども、EVチャージャーの普及と車両自体の低価格化、航続距離強化、電費向上が進めば一気に普及も。
HVは一時代のものだったのか、それともずっと続く技術になるか
今後10年ぐらいが要注目かもしれない。
名無しさん 3時間前
EVは、その国の電力事情により炭酸ガス削減の効果が全く異なる。例えば中国は電力に占める石炭火力の比率は76%(インドは73%)もあり、車をEVに変えても石炭火力の稼働率が上昇するため、炭酸ガス削減の効果は殆どない。ドイツでも46%が石炭火力であり、EVの炭酸ガス削減に効果があるのか甚だ疑問である。HVはそれよりも炭酸ガスの削減効果が期待でき、究極はFCVである。中国やEUのEVへの方向性は、電力が石炭火力を主体とする限り、完全に誤りである。
名無しさん 3時間前
中国のEVメーカーは今や500社を超えると言われ世界最大の自動車市場の中国が国家プロジェクトとしてEV化に舵を切ったのは間違いない。
中国でのEV化の波は予想以上に早く公共交通のバスやタクシーのEV化はこの1年で急速に進み有力都市ではすでに5割近くに達しているという観測もある。
今最も懸念されているのは日本がハイブリッド車にこだわっているうちに中国が一気に完全EV化を進めてしまうのではないかということだ。
中国で日本車の売れ行きが好調である現状から楽観的な日本メーカーだろうが
中国のEV化に二歩も三歩も遅れを取っている現状は決して安泰ではなくむしろ危機感さえ感じられる。
名無しさん 4時間前
相次ぐ高齢者による事故にプリウスオーナーが多いのは、車両自体に欠陥があるわけではなく、販売台数が多いのが理由なのは明らかです。路上を走るプリウスの割合からすると、事故車も比例して増えるのは不自然ではありません。
そんなトヨタなのですから、HV戦略だけではなく安全装備の普及も業界をリードして別の角度からアプローチして欲しいです。
暴走し人々を死傷させたドライバーが車のエアバックで命拾いした様子を見るといつも怒りと疑問を感じます。エアバックは車外に装着すべきとさえ思えます。搭乗者の安全ばかりではなく、せめて歩行者に意図せず車が突っ込むような事態をトヨタの技術でなんとかできないでしょうか。車任せにすべきことではありませんが、そうも言ってられない状況があまりに多すぎます。
bea*****
3時間前
EVを発展させるには社会の流れがEVに一気に傾いた時に環境整備がいかにできるかだと思います。一気に傾いた時というのはHVが爆発的に売れた時と同じレベルかもしくはそれ以上。EVは欠点が多いです。電池が高い。環境により消耗具合及び航続距離が違う。住宅と至る所に充電スポットの完備。現在は航続距離は容量に比例するので非常に高額なので庶民では劣化時に交換できない。そして充電時間が長い。安価かつリチウムポリマーを余裕で超える電池を開発しない限り航続距離には限界がある。ただしこれからの時代カーシェアというものがある程度のシェアを確保するとみられており、航続距離の短い街乗り主体であれば乗り捨てる駐車場に充電スポット併設とかで充電面はクリアできそう。あとバッテリーの規格を設けてGS等で頻繁に交換できれば良いのですが大容量で危険ですし課題も多そうですね。いずれにしても個人で判断すれば当面先と思います。
名無しさん 4時間前
ここのコメント覧に書かれている通り、EVには様々な課題をクリアしなければならないです。
例えば航続距離の問題やEVスタンドのインフラ整備、この辺りは自動車メーカーだけでなく、国やガソリンスタンドとの足並みを揃えることは必須です。
またタクシーなどの長距離運行を必要とする旅客部門も航続距離という点において必須課題であります。
そして最大の課題は電池の安定性です。現在スマホなどの電池ですら容量を大容量化するのは難しく暑さや寒さに弱く、爆発の危険があったりガソリン車よりも扱い方が難しいのです。
以前に旅客機のボーイング787ドリームライナーのバッテリーが火災や出火を起こした事故もあり最近ではテスラ車のEV車がいきなり出火しるという問題もありました。
こうしたことから、技術的な課題は自動運転並みに残されています。
名無しさん 4時間前
「EV化を遅らせる意図」は、少し言い過ぎ。EV化までの期間(自然体でも予想よりも長いかもしれない)を有利に運ばねばならない企業の選択・決定です。もう1点、EV化がCO2削減に貢献できるのか、現状は不安があります。車側で発電できないEVは、100%外部からの電気に頼る事になるので、その電気をどうやって発電したかに依存することになる。石炭火力で発電した電機を使ってEV車を走らせても、根本解決にはならない可能性が高い。それも含めてのトヨタの決定。
名無しさん 3時間前
EVもいいですが・・・
プリウスの事故の多い原因を追究し、対策して欲しいところ。
プリウスが目立つってのは数が出てるだけって事じゃないと思うし。
仮に高齢者が~の場合、なぜ高齢者が事故を起こしやすいのかとか
何らかの理由があると思うのです。
運転能力がって結論になるとすると、それは乗っちゃダメってことになるだけですし、きっとハード的に何かがあるんじゃないかと思うの。
一度しっかりと調べ直した方がよいような気がする。
名無しさん 3時間前
EV、HV、共にまだまだ改良を進めていけはもっといい車になっていくと思います。ただ人間がその車を動かす為の操作方法の見直しは必要かと思います。
今現在、プリウスを好む世代が高齢者の事故が絶えません。なぜならシフトの操作が余りにもデジタル過ぎる。私もプリウスに乗ることもありますが、シフトをDに切り替えてもNの位置ではないが中立の位置に戻ってしまい。シフトをみても今、どのギアに入っているかはわかりません。インジケータで確認しないとわからない。これもプリウスで高齢者の事故のひとつではないでしょうか。シフトレバーをゲート式に戻すとかしてみては、専門家はアクセルとブレーキの位置が近すぎるとかありますが、まっそれも原因かもしれません。トヨタさんも性能を良くしていくのもありですが今一度アナログに戻せる所は戻してみればプリウスとアクアの事故率は明らかにプリウスが多いです。
名無しさん 1時間前
EVはまず無理でしょうね。
嘘だと思う人は初代リーフの惨状を調べてください、バッテリーの劣化があるので破格の値段で売っています。
実は小型モーター技術はとっくの昔からあります、問題はバッテリーです。
路面から電気の供給を受けられるなどの技術の進歩ができたらEVも急速な発展を遂げるでしょう、それまではまだまだ内燃機関が主流かな。
名無しさん 2時間前
ハイブリッドというのは2重の動力装置を車に積んでいる訳だから、原理原則から言えば、効率の悪い方式だという事は誰にでも分かる。ただ、今の技術段階では単一動力より一時的に優位な面があるに過ぎない。その意味でトヨタの焦りは当然の事だろう。
ただ、電気自動車は電池が改善されれば非常に有利になる。あるいは充電方法が家庭のコンセントから簡単に出来るようになるとか、静かで小さく安い軽油発電機がセット販売されるなら、特に広壮な一戸建てなら何も「発電機兼エンジン」を車に積んで走る必要は更々無い。少々、充電時間がかかっても1日中動いている車は殆ど無い。
その意味で特許の解放は、この記事で言うほど、ハイブリットの延命には繫がらないような気がする。トヨタも一刻も早く、電気自動車の先頭集団に入らないと絶滅したマンモスのようになるかもしれない。勿論、それは社内の人が一番、痛感している事だろうが。
名無しさん 3時間前
EVの充電はどこかで発電していなければならず、蓄電技術が発展途上の現在では充電する時間帯の電力需要コントロールが非常に難しい。
また、充電設備というインフラを新たに膨大な数を整備しなければならず莫大なコストが必要であり、立駐やビル等では設備的に対応しきれない。
確かに「走る」部分だけを考えればCO2排出はゼロであるが、課題を外出ししただけであり、トータルでの環境負荷は非常に高いと思います。
HVとて、車輌寿命・買い替えサイクルの短化や、再生不能有害廃棄物の増加による環境負荷が極めて大きいと考えますが、そういう議論はタブーなのでしょうかね?
環境省は、企業のコマーシャルベースや見かけの環境負荷ではなく、トータルの環境負荷という側面にもっと注目してもらいたい。
名無しさん 3時間前
現在はガソリンエンジンでもHV車に引けを取らないくらいの
燃費効率がありますので、いまさらHVの技術を無償提供しても
電気自動車を押しのけて全規格がHV車になることはあり得ません。
現地生産がほとんどを占めるのにアメリカの輸入規制に反対したり、
役員給与はうなぎのぼりなのに終身雇用に反対したり、ここ最近
トヨタという会社はちぐはぐになってきてる気がします。
やはり、未だある大株主としての豊田自動織機の存在や法人税を
過去5年以上も免れてきたり、日本を代表する会社としての気概が
ないのでしょうね。
プライドばかり高くて、日本に恩恵をもたらさない企業は、早晩
世界競争の波にのまれて衰退していく可能性がありますね。
名無しさん 3時間前
自分はEVに期待してるんだよね。何よりも静かだし。
EVの課題は、一にも二にも充電に対する不安でしょ。
充電スタンドが気軽に使えて、
充電時間は5分で8割、10分で満充電くらいまでいけば、
それと満充電の走行距離も400km前後までいけば、
不満はかなりなくなると思う。
ガソリンスタンドだって、給油に5~10分くらいは掛かるし。
それと、トヨタの狙いとは別の話で、
HVを燃費向上の手段ではなく、「ワンランク上の走り」と称した、電気ターボでスピードを出したいだけの人もいるみたいなので
f*****
5時間前
EV普及はまだまだ先だと睨んでいます。
何故か。
それは以下のようにバッテリー問題が山積しているからです。
・充電時間が長い。
・一回の充電での航行距離がガソリンに比べて短い。
・バッテリーの劣化が早い。
これらの問題はなかなか解決できないでいます。
解決しない限り、普及はないでしょう。
かといって解決するかもしれませんから、トヨタもEV開発を続けていってほしいですね。
名無しさん 2時間前
原油の値段次第だろうね
実は欧州のガソリン価格は日本より全然高い
普通にレギュラー200円だし、北欧だと300円近いから驚きだ
ノルウェーなんか新車販売の半分がEVだが、こうした背景があるからだよ
ただこの原油の値段がこれから高騰する恐れが出てきた
まだ確定はしてないが、仮にイランで戦争になれば今より3割は直ぐ上がる
あと盟主サウジや経済急落のロシアも原油の値段を上げたくて仕方ない
別記事だと一バレル100ドル超えの話も増えて来たしね
実際レギュラー200円超えならEVの普及は一気に増えるだろうな
やはり最後はガソリン価格で決まると思うね
名無しさん 3時間前
EVは世界の潮流です。テスラに乗っている友人の話では一回充電で500キロくらい走るらしいですが、充電に半日かかるといっていました。加速は下手なガソリン車よりずっとパワーがあるらしい。まあ、故障は多いけどあえて高い外車に乗るようなものでしょうか。トヨタの方針にはソニーの二の轍を踏まないという決意が感じられます。成功を祈ります。
名無しさん 3時間前
使う側とすればハイブリッドが望ましいがそのシステムを使うメーカーはトヨタグループの一員に見なされかねない。ただしなんちゃってハイブリッドしか持てないメーカーがほとんどで差別化を図るには難しいところ。そのあとに予想される水素エンジンについてトヨタに歩が有りそう。部品メーカーはトヨタより高く納めてていいと思います。トヨタも部品メーカーも技術を使うメーカーもメリットを享受できる。トヨタさんお願いですからそれを出汁に値下げ交渉はしないでね。トヨタと付き合うと厳しいけど稼げます。と自慢できるグループにしてください。
名無しさん 4時間前
>HVを中心とした電動車の関連技術の特許を無償で開放する方針を公表した。トヨタの方針転換には、HVをさらに普及させることで自社のビジネスを有利に導こうという深慮があった。

現在流通してるパソコンはIBMが技術公開したIBM互換機だが
ハイブリット技術無料開放して
同じようなビジネスケース狙ってるんか

名無しさん 3時間前
EVと自動運転の時代が想定より早くやってくると思います。
10年後はエンジンを搭載した車は音がうるさい珍しい車になっているのではと思います。
韓国、中国、アメリカは数年以内に5Gとなり、自動運転が現実味を帯びてくるように思います。
それにより、バッテリー等の問題もクリアされると思います。
おのずと自動車メーカーも大きな変化が求められ、異なる産業となっているかも知れません…。
たとえば、グーグル、アリババが世界最大のEVのベンダーになっているとか?
名無しさん 6時間前
スマートフォンの二の舞にならないようにしっかりと戦略を練って展開して行って欲しいです。
自動車は日本の最後の砦のようなもの。
HVがガラパゴス化して逆にEVの波に飲み込まれてしまわないといいのですが。
名無しさん 4時間前
リーフに6年乗りました。
課題は電費と暖房です。(冷房は意外とバッテリー消費が少ない)
これらをクリア出来る日が近いと期待しています。
今の時点でEVは確かに、まだまだと思いますが、トヨタの考え方も自分本位ではと思います。
最近のガソリン価格の上昇を考えると、電池の開発に日本のメーカーが先端を走ってもらいたいと思います。
aki*****
3時間前
EVの時代は、まだまだ先の話。
10年以上早いと感じます。
うちの田舎では、周りを見てもファミマに1つ充電装置がある程度、その他10km圏内には、ほとんど皆無状態。
まずは、インフラが先だけど、売れないとインフラ整備も出来ない、と言ういたちごっこが一時続きますね。
名無しさん 4時間前
HVもEVもいいが どちらもアクセルを踏んだ時に音がしないのは静かでいいが その為に踏み間違いという事例が多くあり重大な事故に繋がっている これからはメーター内にシフトレバー位置のように アクセルとブレーキを表示するぐらいにしないと これから益々 踏み間違いの事故は増えるだろう。
名無しさん 4時間前
今のリチウムイオン電池では完全EV化は無理でしょう。EVの普及は全固体電池の実用化にかかっていると思います。トヨタにとっては他社ではなく自社で全固体電池の実用化に成功するまでHVで繋ぎたいのでしょうが。
名無しさん 3時間前
EV化に待ったというより
エンジン出力にモーター出力を上乗せできる複数クラッチ式や
乗り味がEVのシリーズ式に客を奪われる前に仲間を増やしておこうってところでしょ
名無しさん 4時間前
EVは燃料充填(充電)に時間がかかるし、バッテリーの劣化やら環境負荷やら問題は山積みであり、技術的にもこれらの問題の解決は難しく、まだまだエンジン車を淘汰できるほどのものではない。
かといって世界のエンジン車に対する目はどんどん厳しいものとなっており、カーボンニュートラルな石油代替燃料の実用化を待つだけでは厳しい。
そうすると、近い将来は当面HVが主流になるのかなと思う節もある。
まあ、将来的にEVの抱える問題点の数々が解決する可能性もあるし、トヨタとしてもEVに乗り遅れるのもまずいと踏んでいるのだろう。世界標準がHVになってもEVになっても生き残れるように、ってことなのだろうね。
名無しさん 4時間前
世界では一括りに出来ない資源環境もあるので、日本にEVが向いているかどうかと言えば、どうなんだろう?正直なところ、ハイブリッド車に乗っていると燃費はいいけど車検時や不覚にもバッテリーが上がってしまった時の対応などには、負担を大きく感じています。もちろん、原油資源にも限りはあると思うけど…。う~ん、私の頭には難しいな。ただ次の車もEVにするつもりはありません。
名無しさん 2時間前
構造がシンプルなEVが普及して車が簡単に誰でも作れる状況になるのは避けたい、というのが本音だと思います。もう避けようがないかもしれませんが、それによって受ける影響は甚大なものになるでしょう。利便性を無視したガラパゴス的な規制がされる前に、EV先進国、特に中国には突き進んでもらいたいと考えています。
名無しさん 3時間前
難しい問題は専門家に譲るが、社会的な問題となっている高齢者による交通事故対策としての整備を喫緊の課題としてあげてもらいたい。
付加価値やオプションや複雑な構造はコストアップに繋がるし高齢者には不要である。
高齢者の交通事故を抑止するためには、高齢者にとって安全性と分かりやすさがプライオリティとして最上位である。
名無しさん 4時間前
家庭用100V電源で完全放電から5分程度で満充電まで充電可能で、外気温-40度~+60度までの環境で航続可能距離500km程度を維持出来て、バッテリー本体の寿命は10年程度性能を維持出来て、交換費用も部品代+工賃合わせて10万円程度に抑えられる事。最低でもこの程度の技術レベルに達しない限り内燃機関の代替は難しいでしょうね。
充電するための電力を火力や原子力に頼るのもエネルギー変換効率で考えれば損失がありますし。
世界各国では内燃機関車に余命宣告をしていますが、恐らく達成できずにXデーを迎え、大混乱になる事が予想されます。
トヨタはそこまで先を読んでいると思います。
内燃機関やHV、PHV、FCVをないがしろにしてEV開発に主眼を置いたメーカーが技術的な壁にぶち当たった時、言い方悪いですが弱みに付け込もうというのが狙いでしょう。
名無しさん 3時間前
日本は今トヨタが強いな。お召し車がセンチュリーだから、
政府が後ろから後押してるね。
まだ、五~六年はHVが暫くは続くでしょうね。
今の車のガソリンエンジンで水をいれて水素に変えて走る車を、日本人の方が開発し国内の企業は全て断り、アメリカのメーカーが技術を買い取った記憶があるが、今はどうなったかな?
将来は、昔の様な排気量の大きい趣味の車、
大気汚染、開発、維持費を考えれば、EV。この二極化でしょうね。

 

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