スポンサーリンク

データはありません

2分間の黙祷が反逆罪に。一変した高校生の人生

ラース・クラウメ監督 たった2分間の黙祷が、彼らの人生を一変させた。

『僕たちは希望という名の列車に乗った』は、1956年、冷戦下の東ドイツで起きた、

高校生19人の実話をもとにした映画。東ドイツの高校に通…

2分間の黙祷が反逆罪に。一変した高校生の人生

5/18(土) 6:00配信

文春オンライン

 たった2分間の黙祷が、彼らの人生を一変させた。『僕たちは希望という名の列車に乗った』は、1956年、冷戦下の東ドイツで起きた、高校生19人の実話をもとにした映画。東ドイツの高校に通うクルトとテオは、ハンガリーで起きた民衆蜂起に感銘を受け、級友たちに呼びかけ、授業中に2分間の黙祷を行う。だがそれを東ドイツ当局から反逆行為とみなされ、彼らは厳しい追及を受ける。監督は、前作『アイヒマンを追え!』で、西ドイツの検事長によるナチス戦犯アイヒマンの追跡劇を描いたラース・クラウメ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190518-00011954-bunshun-ent

Source: 文春砲

ヤフーコメント

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事