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文春:高血圧の治療、70歳以上の2人に1人が飲んでいる「降圧薬」のリスク

高血圧の治療目標は厳しすぎ? 70歳以上の2人に1人が飲んでいる「降圧薬」の知られざるリスク

5/14(火) 11:00配信

文春オンライン

 高血圧の治療目標が厳しくなったことをご存知でしょうか。健康診断などで「高血圧」と診断された人や、

すでに「薬(降圧薬)」を飲んでいる人は、今後、より厳しく血圧を下げるように医師から言われるかもしれません。

【表】降圧薬は一生飲み続けなければならない薬ではない

「降圧目標」が10mmHg引き下げられた

 この4月、日本高血圧学会が「高血圧治療ガイドライン2019」を公表しました。5年ぶりの改訂なのですが、

上(収縮期血圧)140/下(拡張期血圧)90mmHg以上を「高血圧」とする線引きには変更はありません。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190514-00011906-bunshun-life

ヤフーコメント


名無しさん
25分前
老人にはきつい薬なのは確か。自分の母親もフラフラするから風呂に入るのが怖いし買い物行くのもきついと言っていた。しかし心臓の病気の為に降圧剤は不可欠だったので我慢して飲んでいたが。ただ130を目指すのはどうだろう。ちょっと低いような気がする。

名無しさん
58分前
ぴんぴんころりを妨げる薬。

名無しさん
40分前
1980年くらいの高血圧指標はたしか180/100だった。内科医は薬出さないと儲け無いからな〜。毎月コンスタントに来てお金を確実に落としてくれるお得意様確保は大事。まぁ一番儲けてるのは製薬会社だけど。

 

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