元号が平成から令和に変わった。新時代を迎えた一つの節目として、
将棋界における「平成に達成された偉大な記録」を考えてみたい。
1、羽生善治の「同時七冠」及び「永世七冠」達成 将棋のタイトル戦は昭和10年に…
元号が平成から令和に変わった。新時代を迎えた一つの節目として、将棋界における「平成に達成された偉大な記録」を考えてみたい。
1、羽生善治の「同時七冠」及び「永世七冠」達成将棋のタイトル戦は昭和10年に発足した実力制名人戦に始まるが、名人一冠時代を除くと、タイトル独占を果たしたのは升田幸三、大山康晴、羽生善治の3名である。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190511-00011874-bunshun-soci
Source: 文春砲
Yahoo!コメント
2時間前
大山さんは谷川さんとタイトル戦という檜舞台で戦っていない。
中原さんは羽生さんとタイトル戦という檜舞台で戦っていない。
羽生さんと藤井さんもタイトル戦という檜舞台では戦わないかもしれない。ファンとしては見たいけど、歴史は繰り返すからね。
名無しさん
4時間前
羽生さんの「永世七冠」という記録を将棋が詳しくない人にどれだけ凄いことか想像させる際に、他の競技の大記録を引き合いに出そうにも(そもそも比べること自体に無理があるが)それに並ぶような記録が無い。例えようがない。としか言えない。
名無しさん
1時間前
これまでの羽生さんも勿論凄いけど、やっぱりタイトル100期は見てみたいよね。
一昨年まで二冠だったんだから、そんなに急激に衰えるはずはない。
でも今年の王座戦が最大のチャンスになるような気がする。
名無しさん
4時間前
同じ時代に生きてる事に感謝です。
羽生さんもまだ若いので、どんどん記録を伸ばして欲しい!
藤井さんもどれだけ羽生さんに近付けるか楽しみ。
名無しさん
1時間前
一時、全タイトル制覇しましたからね
名無しさん
4時間前
中卒ながらも将棋の天才というのに、当時は目を見張ったもんだ!
名無しさん
3時間前
ライターを調べてみるとやはり若いね。大山名人の強さを体感してない世代とすぐに分かった。大山名人と羽生を比べるなら羽生が引退してからにしてくれ。大山名人のファンであろうが羽生のファンであろうがそれはそいつの勝手だが。生涯勝率が7割を超えている、そりゃ凄い。しかしここ3年は5割台に落ちているし、タイトル戦は連戦連敗。これからの衰え方次第では羽生の評価はかなり落ちるだろう。羽生が不調なのはしょうがない歳なんだから。だからと言って安易に比較して羽生>大山名人みたいな記事を書かないことだ。