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「三橋貴明氏ブログ」消費税の当面の凍結と将来的な廃止を!

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ャンネルAJER『MMTと令和の政策ピボット(前半)』三橋貴明 AJER2019.4.30

 

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一般参加可能な講演会のお知らせ。【令和元年7月5日(金)三橋TV公開収録&懇親会】

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平成政治からの決別を! 

反・緊縮財政、反・グローバリズム、反・構造改革を基本方針とし、政策の「ピボット(転換)」を目指す国民プロジェクト「令和の政策ピボット」が始動致しました。 

コミットメントボードを追加いたしました。皆様、是非、ご自身の「コミット」を! 三橋TV第88回【真の社会保障問題と解決策とは?】

https://youtu.be/ywI3KHuGP3U 一般参加可能な講演会のお知らせ。【令和元年7月5日(金)三橋TV公開収録&懇親会】  

三橋TVの動画の一つ(【三橋貴明×山本太郎】Part1 絶対にTVでカットされる国債の真実)が視聴10万を超えた(現時点で22万)ため、お約束通り「イベント」を開催することになりました。 7月5日、18:00から(受付開始17:30)、三橋TVの公開収録を行います。 

いつも通り、20分を三本撮りますが、三本目は「質問コーナー」とさせて頂きますので、皆様、是非ともご参加下さい。 収録終了後は、懇親会です。(懇親会にご参加頂ける令和ピボットのメンバーは、随時、お知らせいたします)  さて、ついに日本銀行までもが10月の消費税増税について「無理!」という空気になりつつあるようです。(いや、無理です、確かに)

『強力な緩和継続を共有、輸出減の波及や消費増税を懸念=日銀議事要旨  日銀が8日に公表した3月14・15日の金融政策決定会合の議事要旨によると、海外経済の下振れリスクを意識しながら、先行きの金融政策運営について議論が展開された。大方の委員が、強力な金融緩和を粘り強く続けることが適当とするなか、追加緩和の必要性を主張する声も出た。

また、輸出や生産の減少が内需に波及することや、消費増税の影響を懸念する声もあった。 当日の会合では、大方の委員が物価2%目標に向けたモメンタム(勢い)は維持されているとし、「現在の金融市場調節方針のもとで、強力な金融緩和を粘り強く続けていくことが適切」との認識を共有。金融政策運営は、賛成多数で現状維持を決めた。 ただ、海外経済の減速などを踏まえ、先行きの政策対応については、さまざまな意見が出された。 』  すでに、日本銀行は量的緩和の限界を迎えています。

以前から警告しておりましたが、何しろ政府が国債発行を抑制しているため、金融市場で買える国債が尽きつつあるのです。

【日本のマネタリーベースとインフレ率の推移】

http://mtdata.jp/data_63.html#MB19Mar  

マネタリーベースは、昨年十月に500兆円を突破したのですが、その後は横ばいです。 

2013年3月以降、日銀はMBを370兆円超も拡大したにも関わらず、

インフレ率はコアコアでほぼゼロ(対前年比0.3%が続いています)。 日本は、「金融続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

【西田昌司】消え去った消費増税の前提条件、強行すれば地方銀行の破綻が続出する可能性も[桜R1/5/8]

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