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「三橋貴明氏ブログ」アメリカ上院でMMT非難決議!?

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チャンネルAJER『MMTと令和の政策ピボット(前半)』三橋貴明 AJER2019.4.30

平成政治からの決別を! 

 

反・緊縮財政、反・グローバリズム、反・構造改革を基本方針とし、政策の「ピボット(転換)」を目指す国民プロジェクト「令和の政策ピボット」が始動致しました。

 

三橋TV第87回【財政破綻論の根っこは「戦争反対」!?】

 MMT関連の「センメルヴェイス反射」の問題は、これは相当に重いというか、深刻というか、人類の歴史を変えかねないほどのインパクトがあるのかも知れません。

もちろん、悪い方に。 緊縮財政の「罪業」が重すぎ、センメルヴェイスの「反射力」がでかすぎるのです。何しろ、人死にが最低でも数万人(恐らく十数万人)、貧困に転げ落ちた人数百万人という途轍もない「罪」を財務省や財政破綻論者は背負ってしまっているのです。 

彼らは自分を守るために、死の瞬間までMMTや反・緊縮財政に抵抗し、我々を攻撃し続けるでしょう。 同じような動きが、アメリカでもあり、しかもこっちの方が過激なわけですから、眩暈がしてきます。 

佐藤健志先生のブログから。 『アメリカ上院には、MMT非難決議案が提出されている! マジだぞ、おい!!(前略)

目を疑ったアナタはこちらをクリック!(後略)』  というわけで、ソースに飛んでみると、うわ、マジだ!!!(日本語訳、三橋の超訳)

『The Senate Resolution To Condemn MMT: Here Are Some Better Candidates For Condemnation(MMT非難の上院決議:より非難されるべき対象があるだろが) I can hardly believe that I am typing this. A resolution has been forwarded in the Senate to condemn an economic theory:“Recognizing the duty of the Senate to condemn Modern Monetary Theory and recognizing that the implementation of Modern Monetary Theory would lead to higher deficits and higher inflation.”

(タイプしている自分でも信じられないのだが、とある経済理論を非難する決議案が上院に送られた。

「現代貨幣理論(MMT)が大きな財政赤字続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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