春は、進学、就職、転勤、転職など何かと環境が変わりやすい季節。忙しい毎日で体調を崩しやすいのもはもちろん、
五月病という言葉もあるように、心に変調をきたしやすい時期でもあります。現在うつの漫画家を主人公…
春は、進学、就職、転勤、転職など何かと環境が変わりやすい季節。忙しい毎日で体調を崩しやすいのもはもちろん、五月病という言葉もあるように、心に変調をきたしやすい時期でもあります。現在うつの漫画家を主人公にした新作を構想中の貴志祐介さんが、『うつヌケ』の著者、田中圭一さんに、うつ病の体験、その抜け出し方、うつとの付き合い方について聞いてみました。【『うつヌケ』対談全2回/ #2に続く 】
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貴志 はじめまして。簡単に自己紹介をしますと、私の作風をご存じかどうかわかりませんが、とにかく人がたくさん死ぬので、PTAは推薦しないタイプの作品です。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190506-00011752-bunshun-soci
Source: 文春砲
Source: 文春砲
ヤフーコメント
自分に合った薬なら
とても楽になり良く眠れ救われます
合った薬は
効いている実感がある事と
薬が切れてくると症状が悪化します
合っているのか分からない薬は
効いている実感がありません
それでも必要な薬もありますから
飲薬後の副作用や症状を報告し
医師の指示通り飲みましょう
うつ病は突然やってきます。
体験したことある人にしかわかりません。
疑心暗鬼で不安な毎日
薬をリサーチするのも共感しました。
解決方法は人それぞれなので文書で可視化するのは出来ませんが、漫画は効果があり私も拝読しました。
似たような境遇の方がいたんだ!と
暗い日々から小さな光が見えたのは確かです。
周りの理解が必要で「私、うつ病です」と言えたらと思います。
この様な記事は勇気つけられます
鬱に対しての偏見がすごい。色の好みなど人それぞれだし、こんな見出し付けられたら、目立つ色彩のものを所持していたら、皆が鬱だと誤認はするし、学校ではいじめに繋がりかねない。自論は結構だが、十分考え発言してほしい。周りに鬱の方がいますが、派手な色彩は好みではありませんが。見出しだけでも修正すべきでは?
20年位前に初めてなり、その後は仕事の内容によって5年おき位にややうつ気味になるけど、それ以外は大丈夫になっでます。何にもやる気が出ない独特な感じ、出来ればもうなりたくないですね。
人の話が聞こえづらく、耳に入って来ないとかありました。
持病の情報は管理されないものなんでしょうか?
大手ですが、体調が優れず退社しましたが、久々に同僚に会うと私の持病の情報が関係ない人達に知られていることを心配し教えてくれました。よく聞くと付き合いのあった取引会社にも知られていました。個人情報ですよね?
ただそれだけならともかく尾ひれ入れ見覚えもないことも言われ正直戸惑っています。
業務上必要があれば関係者に話すとは言っていましたがそれも本人に確認必要ですよね?
一個人の情報管理がいい加減な会社が業務情報管理できるのか
産後2〜3ヶ月の状況に似ていて、今思うと、あれが産後うつだったのかと。
大抵の産婦は軽快しますが、そのまま鬱病に進行する方も周りで結構います。
他界した祖母も長らく鬱病でしたが、恐らく産後うつのときに家族(祖父)の支援がなく鬱病になったケースだと思います。
鬱はなってみるとわかるけど、症状も感じかたも表現の仕方も人それぞれで、同じ病気でも「それわかる」「それはないなぁ」がいっぱいあるので、こうした記事や漫画とか「これが鬱」ではなく、あくまで「鬱の一例」として世の中に広まるといいなぁと思います。
「うつ病の人はド派手な色を選ぶ?」この見出しは危険だよ
私も鬱の経験あるけど、持ち物・クルマなど他人から「派手」と見られるかもしれないが街に明るさを加える要素と思っている。
それより田中氏自身が「男性だから黒・白の持ち物が普通」と思い込んでいることが危険でそれ以外を持っていることの疎外感から適応障害をもたらす可能性がある。
そのときの気分で持ち物を選ぶのは間違いではない。
薬も大事ですが、周りのうつに対する理解も大事。
でもこれが一番難しい。
日本社会が完璧性を求めすぎるのもあるだろうなあ
レールから一回でも落ちたらアウトというのも常に不安を感じないといけない
n?
色を選ぶのは。。。
鬱の人じゃなくてもビビッドカラー選んだりするけど。
目がぼやけてくるのが。。パソコン使いすぎとかって言う気もするし。
そもそも
軽い鬱気分なら
その他の「うまく処理できるはずの事柄が出来ない」とか「なんかずっと不調」から後付けで発生もするだろうから
原因は鶏と卵っぽい所がないかなーと思ったりする。
変な誤解と偏見を生むタイトルはやめた方が良いと思う。
人それぞれで、必ずしもそうではないから。
うつ病だけではなく、その他の精神疾患にも目を向けるべき
たまたまこの人が派手な色を選んだだけ。一般的な鬱の人は全身黒だよ。むしろ存在を消そうとして目立つことを避ける。派手な色を身につけたら嫌でも他人から奇異の目で見られる。あまりにもわかってない記事過ぎて読むのやめた。
うつ病はなった事ない人には、大変さがわからない病気、気の持ちようなんて言われた時には!
身体は鉛みたいに重くなるし、生きていたくないと思う病気は、本当に恐ろしい!
仕事の人間関係で数年サイクルで自律神経の病気になっております。
キツいときは処方薬を飲みます、一生涯この状態が続いていきそうです。
何点か思い当たる節があります。
意見の1つとして参考にします。
どうでもいいですけど…田中圭一の作風知ってたら、
口が裂けてもPTAに好かれるなんて言えないと思うんですが笑
色に関してですが、仕事柄うつの方と多く接していますが、派手な色を心が受け付けない、身に着けるなどあり得ないという方が圧倒的に多く、黒や黒に近いグレーなどです。
ペットが居なかったら鬱になっていたかもと良く思う。
誤解を招くような記事はくれぐれも自粛いただきたい。
dka*****
うつ症状がでるまでの過程がすごくよくわかる。
DE系デミオの看板カラーはメタリックグリーンだったような…
つまり、タマ数はそこそこある割にあまり売れない車をディーラーに上手く乗せられて買ったんでは?
そういう見出しをつけたら誤解を招くんでは?
メディアは広めたいのかしら?
昔乗っていたカリーナHTのモスグリーンは良い色だったけれど。
色とかどうでもいいし、買い物すら行かない
無理をせずに!!
理由の説得力が乏しく感じる。
探すという行為に、必要なのかな?
寧ろ逆ではないか?
吹っ切れたからではないのかな?
確かに、うつ病だった、もしくは、うつ病が疑われていた時期、変なデザインの色が好きだった。
鬱気味な時にいきなり豆板醤にはまりだしたことはあったなぁ。
うつの人は文字も映像も入ってこない、って話は他でも聞いた覚えがあるけど、
だとすると鬱を抜けるための指南マンガは、誰が読むためのものなんだろう???
意味あるのかなあ……。alp*****
全く関係ないですが、私も社会人1年目で軽度のうつ病と診断され、薬を飲みながら少しもづつ減らし、なんとか今、15年経ち、やっていけてます。読むだけで当時を思い出す。
ただ今の職場で「うつ病と偽り」診断書を出し発覚した先輩がいて、辞める日に「うつ病だったら手当てが出るからw」といい放った。
この人達の対談、本を読んで判らせてやりたい。
真面目の反動じゃないかな?
不真面目な事柄にイライラするのが悪いんじゃないかな?
お世話になった人が急に亡くなって、私が出張先から葬儀に行った時に喪服じゃなかったから超怒ってきたオッサンは鬱病の常連です。
秩父山、イズミコ、よ梨子(字を忘れた)
あのとき、世界は自分にとって最高だった。
私は、スーパーの買い物が辛かったです。
品物を選ぼうとするんですが、見てもアタマに入ってこず、比べられない。買い物にすごく時間かかりました。2年くらい薬どっぷり飲んで、治った?んですが、子供達のケンカの声とか聞くと、アタマが痛くなってしまいます。
特に高い奇声がダメで、、
その時のアタマの痛さは、うつの時思い出します。
そうなんだ…
知らなかった。
遡れば…
周囲にいたなぁ…
原色好きな人…
うつの人は、話しが長い。
まるで、時が止まってるよう。
黄色は、どうなんだろう。なんでも黄色をめちゃくちゃ買ってる人
こういう、症状から病気の決めつけはマイナスにしかならないと散々言われてるのにまだ繰り返すのか、マスコミは。
「本が読めない、映画が入ってこない」のに「ネットで薬の評判を調べた」ってある。インターネットは使えるんだ。ふーん。
真っ赤なリュックを所持してます
それだけで鬱と思われるのいやだな
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うつ病って、なった人がいかに大変かはよく見るけど、周囲が死ぬほど迷惑するのはあまり言われないよね。
よく、周りの理解が~とか、思いに寄り添い~とかあるけど、無理な時は医者に放りましょう。
鬱で仕事ができない=それで結構。
共助、共存の考えなんてハナから持ち合わせてませんから。
その分しわ寄せが来るから、早く辞めて欲しいなと。欠員補充してもらわないとこっちまで共倒れ、それではいかんと思います。
ネット民諸君は、好きな事をして生きているし、ストレスもない生活だから、ウツとは無関係ですな。