1959年4月創刊の「週刊文春」は、4月に創刊60周年を迎えました。この間、「週刊文春」は政治、経済、社会から、芸能、スポーツの分野まで、様々なスクープ記事を世に出してきました。 そこで創刊60周年を…
「週刊文春」の創刊60周年記念企画「もう一度読みたいあのスクープ60」。昭和34年4月8日に創刊した小誌ですが、読者の皆様のおかげで、今月で60周年を迎えることができました。
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今回は小誌60年分の過去記事の中から、60本のスクープ記事を編集部が厳選。その60本の中から、文春オンラインのメルマガ会員に、「もう一度読みたい記事」を選んでいただくというアンケートを行いました。
回答総数は4800超。回答者の分布は、下は14歳から上は87歳。男性が59%、女性が41%でした。
集計の結果、ベスト7は以下のようなラインナップとなりました。
1位「疑惑の銃弾」1984年1月26日号
2位「失踪弁護士とオウム真理教の『暗闘』六カ月」1989年12月14日号
3位「貴花田・宮沢りえ『婚約解消』の重大危機」1993年1月7日号
4位「秘書官が明かす三木内閣とロッキード事件」1978年11月2日号
5位「東京電力『福島第一原発』の反乱」2011年4月21日号
6位「SMAP裏切りと屈服 ジャニーズ首脳実名告白」2016年1月28日号
7位「小室圭さん 裏切りのマンハッタン留学」2018年7月12日号
4月11日(木)発売の「週刊文春」では、1位~60位までの全ランキングを、関係者・読者の声を含めて紹介しています。
過去のスクープ記事の一部は「 Yahoo!ニュース 」でも読むことができます。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年4月18日号
Source: 文春砲
管理人のコメント
こうやってみますと、私が印象に残っているのは、
1位「疑惑の銃弾」1984年1月26日号
ぐらいですね。最近は政権批判、皇室報道
度が過ぎる。
あのころは、少しは正義の味方のような記事がありましたが、
最近の記事は、某国が喜びそうな記事ばかりです。
新潮も同じレベル。
悪質な皇室報道は、昔なら不敬罪ですよ。
誰も、そんなに読みたいとは思っていないはず。
裏で、操る工作員でもいるんですか?
これじゃ、つぶれるしかないですね。
ヤフーコメント
それを許す眞子さんの事も、もう理解の範疇を超えていますが、本当に大切なら、
眞子さんの事をご自分のお母さんと同じ様に傷つかないよう守るはずです。
バイト先は彼に普通では考えられない位、融通される事務所なので、
正社員として雇って下さったのではないですか。
優秀な方なら時間がかかっても、働きながら勉強して弁護士資格を
取られたら良かったのではないかと。
そしたら、給与の一部を元婚約者の方に返せますし、
予定通りにご結婚できたのではないかと疑問です。
メディアの真偽について佳子さんの文書がありましたが、
報道と違い、実は彼には貯金があるという事なのでしょうか。
婚儀の費用も出せるから、日程も決まっていたのでしょうから。
そこまで確認しないで、日程まで決めていたら衝撃ですけれど。
秋篠宮家も、小室さんも謎だらけです。
さっさと破局してもう記事にならないことを願う国民は多いと思う