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日本を取り戻す道はこれしかない!自民党分割論 自民アイヌ新法反対0

日本再生への道はこれしかない!自民党分割論

皆さん、最近の自民党、政治全般について、どう思いますか?

昔の自民では考えられないリベラル法案が次々に成立しています。

もう保守党ではなく、リベラル党といったほうが、いいように思います。

例を挙げれば、移民法案、アイヌ新法、水道法案、

大きくは、グローバリズム、財政緊縮、構造改革

自民党の党是には、自主憲法制定、であり、

安倍総理の1丁目1番地が、戦後レジームからの脱却だったはずです。

これは、どこへいってしまったのでしょうか。

瑞穂の国の資本主義、美しい国日本というのが、安倍総理の理念ではなかったのでしょうか。

第一次安倍政権が倒れたときに言われていたのが、靖国神社に参拝できなったのが

痛恨の極みとまでおっしゃっていました。

第2次安倍政権では、もう遠慮もなく、靖国神社へ参拝されるものと思っていました。

それが,第2次安倍政権誕生の、12月に1回参拝されただけです。

ケネディ大使が不快感を示しただけでその後参拝していません。

自民党には、謝るのは上手ですが、相手を説得し、正論を述べるのが苦手

というよりも、自ら避けています。

北海道の中国のによる土地の爆買いにもだんまり

沖縄では、基地の重要性を正面から訴えた議員をしりません。

補助金をじゃぶじゃぶ出すだけで、逃げています。

大阪自民も同じです。

選挙に当選するためなら共産党とも手を結ぶ。

飽きれます。

あまり評価していない、小泉元首相でも、中韓の非難に臆することもなく

在職中は靖国神社に参拝していました。

政治家を引退してからは、1度も参拝されていないようで

国民受けのパフォーマンスだったのかと思ってしまいます。

靖国神社に参拝できないのは、米国が反対したからなんでしょうか?

国内、与党内、自民党内にも、反対する勢力があるのではないかと疑ってしまいます。

中国がこれだけ敵対的であるのに、中国へ何百人もつれて、中国詣でする、自民党幹部がいたり

韓国が、天皇陛下を侮辱する発言等、これまで最悪の関係であるのに

日韓議連の幹部が、韓国へのこのこでかけていったり、

実際、自民党の派閥を見れば、親中派のリベラル系が大半を占めています。

二階派、竹下派、岸田派、石破派、菅グループ

どうですか、かろうじて残るのは,麻生派、安倍首相の所属する細田派ぐらいですよ。

百田尚樹氏がよく言うセリフで、野党は(維新のぞく)100%くさっているが

自民党は90%腐っているというのがあります。

全くその通りです。

100%腐っていれば分別しても、ごみはごみですが

90%であれな、まだ分別して、ごみと分けることは可能ですね。

米国を見れば、共和党と民主党の2代政党が、しのぎをけずっていますね。日本の不幸は、健全な野党がいないことです。

唯一、日本維新は健全な野党だと認めていますが。

米国は、共和党、民主党とでは、政策はが大きく違います。

同じであれば、同じ政党でいいわけで当然ですね。

問題は、米国では、政党が違えど、アメリカファーストでは一致しています。

おそらく、全ての政治家が アメリカに愛国心をもっています。

帰化しても、9年たたないと政治家に立候補できません。

かたや、日本は帰化すれば、すぐに政治家に立候補できます。

スパイであろうと、日本が大嫌いであろうと関係ありません。

ゆるゆるなんですよ。せめて国籍条項を法律で明記すべきです。

米国はもともと、移民国家ですから、だれが入国してくるかわからない

それで、帰化人の条件は厳しいのだと思います。

日本はずーーと、単一民族でやってきましたし、宗教対立もなかったので

必要なかったのでしょうか。

移民法を通したのなら、スパイ防止法、政治家の国籍をはっきりさせる法案がひつよでしょう。

皆さんどう思います。

議員の中から、そういう声は聞こえてきませんね。

穿った見方をすれば、国会議員の中に、スパイが多く潜んでいるとしか思えません。

そうおもいませんか?

なので、アメリカでは政権が交代しても、安全保障など、国の骨幹にかかわる部分では大差はありません。

現在のトランプ氏の安全保障の政策は、まえの民主党、オバマ政権と大きく変化しています。

それは、オバマ氏が、ノーベル賞をもらい、中国を甘やかし、北朝鮮の核開発を許し、

何もしてこなかったため、米国の安全保障が脅かされるようになり、

トランプ氏が自国はじめ自由主義の国、同盟国の安全保障、防衛対策に乗り出したのだと思います。

もう効果が表れています。

南シナ海は遅きにきした感はありますが、今は中国も手が出せない状態です。

ウイグル、チベット、南モンゴルへの中国侵略にも、異議を唱えています。

ミサイルを日本近海へどんどん飛ばしまくっていた

ロケットマンこと、金正恩が、トランプ氏との会見後は、1発のミサイルも飛ばさなくなったことです。

結論を先にいってしまうと、安倍総理を支持してきた身としては、

安倍総理をがんじがらめにしているのは、米国ではなく、野党でもなく、自民党内部、公明党なのではないかと

思っています。

自民党に入って改革しようという議論もあるでしょうが、

90%腐ったところへ入っても、菌が伝染するだけだと思います。

自民党を親中派と日本ファーストで分割すること、公明党を切ること

日本維新と連携すること。

今日はここまでにしておきます。

まだまだ、言い足りませんが、よく勉強して、またご意見したいと思います。

アイヌ新法について、賛成、反対者を 小野寺まさるさんが、チャンネル北海道の報道でおしえていただいたので掲載しておきます

 

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