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韓国が致命的な外交的失態を7連発でやってのける喜劇が発生 
1:右大臣・大ちゃん之弼 ★ @\(^o^)/:2019/04/20(土) 03:06:05.85 ID:CAP_USER

4月11日にワシントンで開かれた米韓首脳会談は異例づくめだった。両国の首脳会談は、正味たった2分の会談で、韓国のネット住民の間では「カップラーメン以下」と小バカにされたが、笑いのネタは他にもある。

①、韓国の政府専用機のタラップから伸びるレッドカーペットには黒い縁取りがあり、韓国側がわざわざ持参したことがすぐにバレた。

②、アメリカが用意した太極旗の下半分は青ではなく水色で、これは「日米欧の自由民主=ブルーチーム」から「中国・北朝鮮の共産主義独裁国家=レッドチーム」へとなびく文在寅を皮肉ったものだとの書き込み。

③、トランプ大統領との会談は火のない暖炉の前で黄色いバラがお出迎えした。ヒトラーがユダヤ人に黄色い星を付けさせたように、欧米で黄色いバラにはあまりいい意味合いはない。

 ソウルの日本大使館の建て替えが中止になった。建築申請の更新をしなかったということだが、ソウル市からの問い合わせにも日本側はノーコメントのままだ。日本が恒久的施設の建設を中断したことの意味を韓国民も分かっているようで、「日本は韓国と断交する一歩手前」「北朝鮮主導の南北統一で、日本大使館は平壤へ移るからソウルは必要ないからだ」「北京の日本大使館が韓国大使館を兼務」といった的を射たコメントが面白い。

 もっと面白いのは中国大使館に関するものだ。ソウルにある豪華で巨大な中国大使館は、「いずれ“総督府”になるのだろう」との自嘲的な意見も。

韓国外務省(外交部)のチョンボも笑える。文在寅政権も相当ガタが来ているのだろう。

①、昨年11月、文氏のチェコ訪問の際、大統領府の公式ツイッターで「チェコ」ではなく、現在は存在しない「チェコスロバキア」という国名を記載。

②、今年3月の報道資料で外務省は「バルト3国」と書くべきところを「バルカン」と記入した。バルト3国はエストニア、リトアニア、ラトビアの3国。バルカンはセルビア、クロアチア、マケドニアなどの地域を意味する。元大関・把瑠都に怒られそうだ。

③、文氏が国賓としてマレーシアを訪問した折、マハテイール首相との共同記者会見でマレーシア語であいさつする予定だったが、韓国外務省が準備した文書はインドネシア語で書かれていた。

④、4月4日、韓国とスペイン両国外務次官会談で掲揚された太極旗がしわだらけだった。

 韓国の康京和外相はこれら職員のミスでこれまで四度も謝罪するハメに。こんなチョンボ、うっかりミスでやるだろうか。ひょっとすると韓国外務省は、文氏を中心にした左翼陣営に席巻された青瓦台(大統領府)の告発を、こうしたミスの中にメッセージ化しているのではないか。

https://wjn.jp/sp/article/detail/5454981/
週刊実話 2019年04月19日 22時00分

 

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Source: U-1

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