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文春60周年アンケート「もう一度読みたいあのスクープ」【第2弾】

1959年4月創刊の「週刊文春」は、4月に創刊60周年を迎えました。この間、「週刊文春」は政治、経済、社会から、芸能、スポーツの分野まで、様々なスクープ記事を世に出してきました。

 そこで創刊60周年を記念して、メルマガ会員の皆さんが選ぶ「もう一度読みたい、あのスクープ記事」という特別アンケート企画を実施(2018年11月30日~2019年2月28日)。編集部が厳選した60本の記事の中から投票いただき、4800超の回答が寄せられました。本日は第1弾に続き、得票数の高かった記事7本を特別公開します。

◆ ◆ ◆

文通相手の女性が衝撃証言 宮崎勤被告“四重人格”を示す7年間の獄中書簡公開
1997年4月24日号

舛添知事「公用車」で毎週末「温泉地別荘」通い[告発スクープ]
2016年5月5日号

昭和最大の謎 日本共産党を崩壊させた男・スパイM
1980年5月1日号

「『総理のご意向』文書は本物です」文科省前事務次官前川喜平独占告白150分
2017年6月1日号

清原和博・緊急入院 薬物でボロボロ、カリスマモデル妻は「刃物を持って追いかけ回された」
2014年3月13日号

島田紳助・独白4時間「芸能界に未練なし。生き甲斐よりお金・仲間・筋肉」
2017年11月2日号

本誌記者の面前でSMAPマネジャーを一喝! “ジャニーズ女帝”メリー喜多川怒りの独白5時間
2015年1月29日号

ヤフーコメント

 

 

名無しさん 4/10(水)17:01
眞子さん、来年までこの状況で小室さんの事を待つのは生き地獄だと思います。
それを許す眞子さんの事も、もう理解の範疇を超えていますが、本当に大切なら、
眞子さんの事をご自分のお母さんと同じ様に傷つかないよう守るはずです。
バイト先は彼に普通では考えられない位、融通される事務所なので、
正社員として雇って下さったのではないですか。
優秀な方なら時間がかかっても、働きながら勉強して弁護士資格を
取られたら良かったのではないかと。
そしたら、給与の一部を元婚約者の方に返せますし、
予定通りにご結婚できたのではないかと疑問です。
メディアの真偽について佳子さんの文書がありましたが、
報道と違い、実は彼には貯金があるという事なのでしょうか。
婚儀の費用も出せるから、日程も決まっていたのでしょうから。
そこまで確認しないで、日程まで決めていたら衝撃ですけれど。
秋篠宮家も、小室さんも謎だらけです。
名無しさん 4/10(水)16:44
1位は納得。豊田商事とかトリカブト事件が入ってないのが意外。
名無しさん 4/10(水)16:13
パッとしないねぇ…
名無しさん 4/10(水)17:38
小室の記事は二度と見たくない記事にも入るそう
さっさと破局してもう記事にならないことを願う国民は多いと思う

 

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