詳細は明日発売の文春4月18日発売号で
最近は、こういった事件が堂々と明るみに出るようになりましたね。
まだまだ、氷山の一角なんでしょうが、当事者の男性は妻子持ちで
資生堂の名を使って、女性をだましていたとしたら、当然許されることではないですね。
女性のほうも、1流のモデルに簡単になれるという、思い込みがあるのではないでしょうか。
もっと、慎重に行動してほしいものです。
モデルに使ってやるという、体を売った代償が実現していれば、黙っていたのでしょうか。
芸能界といい、よくわからない世界です。
下記は。文春オンラインからの引用です。
くれぐれも、甘い言葉にはご注意を!!
被害にあったÅ子さんによると
「今年1月、アルバイト先のバーに白川博さん(仮名)が飲みにきて、『今の事務所でどういう仕事やってるの?』などと話しかけてきました。彼は33歳で資生堂の社員だと言い、『原宿駅前プロジェクト』と書かれた資料を見せました」
原宿駅前プロジェクトとは2020年に開業する大型複合ビルの開発計画のこと。白川氏は同ビル内にモデルらが歩く舞台「ランウェイ」が作られ、そのプロジェクトを任されていると説明したという。
「白川さんは『ランウェイを歩かせてあげる』などと言い、バイト終わりの私を半ば強引に家まで送ると言って、『シャワーだけ貸してほしい』と私の部屋に上がってきました」
この日、二人は男女の関係になり、以降、白川氏はA子さんに頻繁に関係を迫った。
「彼は『資生堂主催のパリコレのランウェイ歩けばいいじゃん』などと言っていました。ただ、彼には妻子もいるし、こういう関係を続けていることにとても悩み、食事も喉を通らなくなった。でも、機嫌を損ねたら何をされるかわからないという恐怖心から、関係を絶てませんでした。現在、事務所の社長と相談して、白川氏には法的措置を検討しているところです」
白川氏は、銀座の資生堂本社ビルで、事務所社長に上司を紹介し、打ち合わせをするなどして、信用させていたという。さらに、白川氏はA子さんの芸能事務所に所属するグラビアアイドルのB子さん(27)にもわいせつな行為をしたという。B子さんはこう打ち明ける。
「今年1月、事務所の社長に紹介されて一緒に食事をした際、『俺の力で資生堂の広告に出してあげる』と言われました。そして二軒目のバーの帰り際に強引にエレベーターに乗ってくると、無理やりキスをされ、胸や股間も触られました」
事実関係確認のため、小誌は4月14日、白川氏の携帯を鳴らし、留守電を残したところ、ショートメールで「明日対応します」と返信が送られてきた。しかし、締め切りまでに返答はなかった。資生堂の広報部は同名の社員がグループ会社にいることを認め、「現在、事実関係を確認しているところです」と回答した。
4月18日(木)発売の「週刊文春」では、A子さん、