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元欅坂46・今泉佑唯イジメ 主犯格5人とは誰?「卒業写真」にあり

元欅坂46・今泉佑唯イジメ事件 主犯格グループが鬼の形相で睨み付ける「卒業写真」

 4月13日に「週刊文春デジタル」が報じた欅坂46のイジメ事件で、元メンバー・今泉佑唯(20)の脱退理由が他の複数メンバーからのイジメにあり、主犯格は、同グループの中心メンバー・平手友梨奈(17)を崇拝するA子~E子の5人だったことが波紋を広げている。

「『週刊文春デジタル』では、今泉の兄が取材に答えています。彼の証言によると、今泉は活動休止後に復帰した17年夏頃から、卒業まで約1年半もの間、5人のメンバーからいじめを受けていたといいます。さらに、活動休止期間には5人から『戻ってこなくていいよ』『平手(友梨奈)が築き上げた欅をお前が壊している』と言われたほか、『死ね』などの暴言、化粧品や靴下を隠されるといったこともあったようです」

今泉佑唯の写真集「誰も知らない私」(主婦と生活社)は7万部超

 今泉が昨年11月にグループを卒業する際、卒業セレモニーを兼ねた握手会が開催されたが、メンバーが卒業する際にプレゼントされるのが通例だという花や手紙は今泉には贈呈されなかった。メンバー全員と集まったファンたちで撮った集合写真のみが、今泉への卒業の記念品となった。

これが問題の卒業記念集合写真

 今泉の近親者はこう証言する。

「撮影の際、A子はなかなか写ろうとせず、B子は佑唯と距離を取り、鬼の形相でカメラを睨み付けているのです」

近親者にLINEで運営の対応を相談

 イジメが始まった当初から、今泉は運営会社「Seed & Flower」代表の今野義雄氏に相談をしていた。にもかかわらず、今野氏はなかなか対応にあたらなかった。4月15日、今野氏を電話で直撃したが、「広報を通してください」の一点張り。質問状を送ったが期日までに回答はなかった。

直撃取材での今泉 ©文藝春秋

 4月18日(木)発売の「週刊文春」では、根本的なイジメの問題には目を向けず、卒業を涙の美談に仕立て上げることを当の今泉にも強要した、運営の問題体質などについて詳報している。

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