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見のがしドラマ:5分でわかる。NHK朝ドラ『なつぞら』第1週、 第2週

 

『なつぞら』第1週 ~なつよ、ここが十勝だ~

 

 

 

 

4月1日(月)~4月6日(土)

どこまでも続く草原の丘で、北海道・十勝の風景を描く奥原なつ(広瀬すず)。昭和21年初夏、なつ(粟野咲莉)は9歳の時、亡き父の戦友だった柴田剛男(藤木直人)に引き取られて十勝にやってきた。妻・富士子(松嶋菜々子)は我が子としてなつを受け入れようする一方、富士子の父でガンコ者の泰樹(草刈正雄)は働き手にもならないとなつに冷たくあたる。しかし、子供ながらにここで生きると覚悟を決めたなつは、牛馬の世話や乳搾りを必死に手伝い、次第に泰樹の心を溶かしていく。

 

『なつぞら』 第2週~なつよ、夢の扉を開け~

 

 

4月8日(月)~4月13日(土)

東京の兄に会いたいと、家出したなつを富士子や剛男は、懸命に探す。一方、帯広にたどり着いたなつは警察に保護されたが、そこからも逃げだし、行き場を失っていた。ようやくなつを見つけた柴田家のみんなは、なつを抱きしめ、ずっとそばにいると誓う。柴田家の子として再び暮らし始めたなつは、泰樹の夢であるバターづくりを教えられる。そしてさらに将来につながる、大きな「夢」と出会うことになる。

第3週 なつよ、これが青春だ

4月15(月)~4月20日(土)

昭和30年初夏、なつは牧場を手伝いつつ、農業高校に通っていた。ある朝、母牛が産気づき、泰樹は出産の準備をするが、生まれた子牛は息絶えようとしていた。動揺する泰樹たちの前で、なつは思わぬ行動で子牛の命を救う。一方、柴田家では酪農の経営をめぐり、泰樹と剛男がぶつかっていた。家族の仲違いに悩むなつは同級生の雪次郎(山田裕貴)に相談すると、演劇部顧問・倉田先生(柄本佑)を紹介される。倉田のアドバイスは意外なものだった!

「連続テレビ小説『なつぞら』」https://www.nhk.or.jp/natsuzora/
「連続テレビ小説『なつぞら』Instagram」https://www.instagram.com/natsuzora_nhk/
「連続テレビ小説『なつぞら』Twitter」https://twitter.com/asadora_nhk
奥原なつ(粟野咲莉)が十勝にやってきたのは終戦の翌年、9歳の時だ。なつは両親を戦争で失い、兄と妹と力を合わせて東京で暮らしていた。そんなある日、亡き父の戦友だった柴田剛男(藤木直人)がやってきて、なつを引き取ることを決意する。剛男に連れられて十勝にやってきたなつに驚く柴田家の一同。事情を知った妻・富士子(松嶋菜々子)はなつを受け入れようとするが、なつは「ここで働かせてほしい」と言い出す。
富士子の父、頑固者の泰樹(草刈正雄)の指導のもと、酪農の仕事を覚えようとなつは早朝から働く。その健気ななつの姿に周囲は感心するが、実はなつには会いたい人がいて。
4月8日(月)からの『なつぞら 第2週~なつよ、夢の扉を開け~』もお楽しみに! 戦争で両親を失った少女・奥原なつ。彼女を癒し、たくましく育てたのは――北海道・十勝の大自然と、開拓者精神あふれた強く、優しい大人たちでした。やがてなつは、十勝で育まれた豊かな想像力と開拓者精神を生かし、当時まだ「漫画映画」と呼ばれていたアニメーションの世界にチャレンジします。戦後、北海道の大自然、そして日本アニメの草創期を舞台に、まっすぐ生きたヒロイン・なつの夢と冒険、愛と感動のドラマをお送りします。
【放送情報】 NHK 総合(月~土)午前 8:00~/[再放送]午後 0:45~ NHK BSプレミアム(月~土)午前 7:30~/[再放送]夜 11:30~

 

 

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