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「三橋貴明氏ブログ」日刊MMT

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『フィリップス曲線の崩壊(前半)』三橋貴明 AJER2019.3.25

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平成政治からの決別を!

反・緊縮財政、反・グローバリズム、反・構造改革を基本方針とし、

政策の「ピボット(転換)」を目指す国民プロジェクト「令和の政策ピボット」が始動致しました。

https://reiwapivot.jp/

三橋TV第76回【令和の政策ピボット 始動!】

時局 2019年 05 月号に連載「三橋貴明の経世論 第26回 小国化を招く「アダムの罪」」が掲載されました。  さて、MMTが盛り上がり(笑)、

日刊MTTのごとき様相になっています。

2019年

4月11日 サンケイビズ「「現代金融理論」思わぬ脚光 非主流が一転、米財政赤字拡大で大物も支持」

4月10日 ブルームバーグ紙「フリーランチはない-現代金融理論巡りIMFチーフエコノミスト指摘

4月9日 ダイヤモンド・オンライン「「日本版MMT」の効果が疑わしい理由」

4月9日 週刊実話「世の中おかしな事だらけ『マスコミに騙されるな!』

第315回 MMTという黒船の上陸(前編)」

4月7日 時事通信「政府は借金し放題?=「日本が見本」、米で論争」

4月5日 朝日新聞「財政赤字OK? 異端の経済理論「MMT」 国会で議論」

4月4日 ロイター通信「MMTの論理、実行しているわけではない=安倍首相」  

上記、ずらりと並んだMMT関連記事の内、MMTについて正しく(印象操作のためのピックアップではなく)説明している記事は、唯一、週刊実話のみ!(ジョークですよ、ジョーク)

ちなみに、MMTの印象を貶めるための要人発言を抜き出してみると、 麻生財務大臣「財政規律を緩めると極めて危険なことになりうる。日本を(MMTの)実験場にする考え方を今持っているわけではない」

安倍総理「債務残高がいくら増えても、問題ないのかということはある」ローレンス・サマーズ「非主流派学者による魔法」ポール・クルーグマン「理解不能」黒田東彦日銀総裁「極端な主張」フランソワ・ビルロワドガロー仏中銀総裁「ハイパーインフレになる大きなリスクがある」米資産運用会社ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)「くず」国際通貨基金(IMF)のチーフエコノミスト、ギータ・ゴピナート「インフレを制御できなくなり、投資や成長の落ち込みという結果に終わるのが通常のケースであることが過去の事例で明らかだ」

いやいや、並べてみると、錚々たるメンバーがMMT批判の発言をしています。ちなみに、ゴピナート氏の「過去の事例」がいかなるものなのか、さっぱり分かりません。 過去に「インフレを制御できなくなり、投資や続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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