閲覧しにくい方は「ぼやきくっくりFC2版」をお勧めします。内容は同じです。
★「人気blogRanking」クリックお願いします→
★ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3月25日(月)の「虎の門ニュース」、青山繁晴さんは参議院予算委員会と日程が重なったため不参加でした。
ピンチヒッターは、上念司さんとKAZUYAさん。
アーカイブは2週間です。
お早めにご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=isAeCENkUpg
本日は過去記事再掲で失礼します
[今年1月2日、新年一般参賀での天皇皇后両陛下]
ふと気付けば、新しい元号が発表されるまで1週間を切りました。
そして平成が終わるまであと1カ月と1週間。
最近バタバタしていて、時代の変わり目を満喫(?)する余裕がありません。
3月12日にお代替わりの諸儀式が始まったことで(宮内庁サイト参照。英語表記も載ってます)、巷では「いよいよ感」が出てきているのかもしれませんが、私はまだあまり実感がないです。
ただ、「平成最後の」と聞くだけで、未だにドキッとするというか、寂しくなるというか…。
新たな元号が発表されたら、「平成最後の」から「○○最初の」というふうに、メディアの視点も変わっていくのかしら?
平成が終わって、新たな御代が始まることに対しては、寂しさ8:期待2という感じ。
5月1日が迫ってきたら、この割合も変わってくるかもしれませんが。
などと考えていくうちに、過去記事には今回これがふさわしいかなと思って、引っぱってきました。
2012年8月20日付の記事です。
私の夫は、昔から天皇や皇室にあまり良い感情は抱いていませんでした。
が、ある時期を境に、それが大きく変化しました。
手前味噌ですが、この記事は当時かなりの反響をいただきました。
ツイッターのbotで流していることもあってか、今でも時々ご感想をいただきます。
Source: ぼやきくっくり時事ネタぼやきと番組書き起こし