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保守速報🌸最新!「韓国の公式要請をGoogleが二ヶ月も無視」と韓国人が激怒 日本のロビー活動だと
1:ハニィみるく(17歳) ★:2019/03/26(火) 08:58:44.32 ID:CAP_USER

アメリカの世界的なIT企業、クグル(Google)の傲慢が尋常でない。Googleが我々国民全体を辱めたた事は一度や二度、ここ最近だけでない事は既成の事実である。ところが今回は、我々の蔚山(ウルサン)『太和江(テファガン)』の名前を『ヤマトリバー』と日本式の表記をしておきながら、いかなる事後措置や解明の一言もないため開いた口が塞がらない。

このデタラメな消息は、去る21日の蔚山発の聯合ニュースが初めて伝えた。Googleは2か月間『太和江』を『ヤマトリバー』と表記していて、蔚山市がこれを訂正するように公式に要求したが、Google側は何の措置も取らないためネチズンたちの憤怒を買っているという消息だった。ところが今回は、2度目の消息が25日のソウル発の聯合ニュースが伝えた。4日後に2度目の消息を伝えたという事は、Google側が我々蔚山市民と国民を相変わらず軽視しているという証拠に他ならない。

異なる点があるとすれば、サイバー外交使節団『パンク(VANK)』が25日、この問題を表面で引き上げ始めたという点である。パンクはこの日、蔚山・太和川を日本の河川に、馬羅島(マラド)の各地の地名を中国の『東中国海』に歪曲したGoogle( www.google.com )地図の地名の誤謬に対し、汎国民的抗議運動を展開して、誤謬是正に乗り出すという意志を表した。

パンクはGoogle地図(Google Map)サービスが韓国人の民族感情を無視し続け、日本と中国贔屓(ひいき)で一貫していると判断している。本紙はパンクのこのような判断が正しいと考えており、そのため全面的な支持を送る。 また、これまで見てきた様々な状況からして、Googleが韓国を無視して日本と中国を贔屓する裏には、Google特有の浅はかな商売気質が潜んでいると見ている。

特にGoogleは韓日両国間の対立があらわになる度、日本への偏向的な姿勢を捨てない態度に注目する必要がある。これはおそらく目には見えない。しかし執拗で露骨な、日本側のロビー活動に起因していると見ている。したがってこの問題は民間機構のパンクにだけ任せるのではなく、我が政府が国家的次元で組織的かつ周到綿密に対応する必要がある。

25日付けの聯合ニュースは、パンクが去る1月23日と1月3日の2度にわたり、このような事実を発見して是正するようを要請したが、Google側は2か月以上これを黙殺していると伝えた。また、パンクは誰でも容易にGoogleに抗議ができるよう、サイト( www.prkorea.com )とブログ、Facebookに抗議書簡の例文を掲載して、Google地図下段のピドゥベク(feedback)、意見の送信から抗議すれば良いという言葉も付け加えた。

蔚山市民もパンクのこの志がある抗議運動に積極的に参加して欲しい。強者に限りなく弱く弱者に果てしなく強いGoogleはもはや、正義の企業ではないからである。

ソース:蔚山第一日報(韓国語)
http://www.ujeil.com/news/articleView.html?idxno=228168

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Source: U-1

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