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最新!保守速報「日本と韓国は似ていると思って移籍したが後悔した」と外国人選手が述懐 

最新!保守速報「日本と韓国は似ていると思って移籍したが後悔した」と外国人選手が述懐 韓国では誰も助けてくれなかった

1:動物園φ ★:2019/03/20(水) 14:47:12.73 ID:CAP_USER

スポタルコリア
2019-03-20 09:41

FCソウルに身を置いたアンデルソン(25、コンサドーレ札幌)が日本での生活に満足感を表わした。

アンデルソンは昨年ソウルに1年間レンタル移籍をしたが、リーグ30試合に出場して6ゴールにとどまった。シーズン終盤、チェ・ヨンス監督就任後に戦力から除外された。チームは降格プレーオフに進む最悪の状況まで迎えた。今年1月、日本Jリーグのコンサドーレ札幌を選んだ。Kリーグの時とは全く違う姿でリーグ戦4試合で5ゴールを決め、得点首位を走っている。

アンデルソンは、ブラジル「ESPN」とのインタビューでKリーグ時代を振り返った。彼は、「韓国は日本と近いので、文化や生活面で似ていると思った、全く違った。率直に言って移籍は失敗であり、後悔している」と打ち明けた。

続いてその具体的な理由について、「韓国では私を助けてくれず、全くハッピーでなかった。しかし、日本では私がストレスを受けないように、サッカーに集中できるように、色々と気にしてくれる。家族も日本の生活に満足している」と述べた。

KリーグとJリーグのサッカースタイルも比較した。 アンデルソンは「韓国は基本的に力を要求する。そこでは多くのプレーでボールを蹴ることが全てだ。日本は戦術と技術を重視する。日本が韓国よりレベル高い」と評価した。

https://sports.news.nate.com/view/20190320n08657

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Source: U-1

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