東条英機「君たち日系２世はアメリカ人だ。君たちの国に忠誠を誓うべき」
→アメリカ史上最強の陸軍「第442連隊戦闘団」（日系人部隊）が第二次世界大戦で米国史上最大の活躍
盧武鉉「在日韓国人は日本社会に貢献してほしい。韓国で徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、日本の選挙権を求めるのは馬鹿げている」
アメリカ史上最強の陸軍「第442連隊戦闘団」（日系人部隊）
ミノル・トウカイ
私がコンプトンの日本語学校に通っていたのは戦争が始まる直前だったので１９４１年だったと思います。
ある日、校長が朝礼で話をしていました。
日本の総理大臣、東条英機首相からの手紙を受け取ったと言うのです。
「これは君たち二世への手紙である。君たちはアメリカ人である。従って君たちの国に忠誠を誓わなければならない」
私はショックを受けました。
彼は日本人であり、私も日本人の血をひく者です。
だから、アメリカの為ではなく日本の為に戦えと言うと思ったのです。
私は自分がアメリカ人だとは思っていたものの、驚きました。
なぜ彼がそんな事を言ったのか考えてみました。
そして気がついたのです。
彼は軍人であり、武士道に従って行動するのだと。
武士は君主と祖国に忠誠を誓わなければならないのです。
東条首相にとって我々がアメリカに忠誠を誓うのは自然な事だったのです。
百田尚樹「日本にいる在日3～5世は反日をやめて」
上島嘉郎「日本で生きると決めたのに、日本を愛する気持ちがないなら帰ってと言いたくなる」
ミノル・トウカイ「戦争直前に総理だった東条英機から『君達は日系2世でアメリカ人。君達の国に忠誠を誓うべき』と手紙が学校に届き驚いた。これが武士道」
百田尚樹「日本にいる在日3～5世は反日をやめて」
上島嘉郎「日本で生きると決めたのに、日本を愛する気持ちがないなら帰ってと言いたくなる」 pic.twitter.com/PnO1IviBLj— DAPPI (@take_off_dress) 2019年3月19日
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ミノル・トウカイ「戦争直前に総理だった東条英機から『君達は日系2世でアメリカ人。君達の国に忠誠を誓うべき』と手紙が学校に届き驚いた。これが武士道」
百田尚樹「日本にいる在日3～5世は反日をやめて」
上島嘉郎「日本で生きると決めたのに、日本を愛する気持ちがないなら帰ってと言いたくなる」
（動画）
19:18 - 2019年3月19日
百田尚樹「日本はメディア・国会議員も含め韓国勢力が浸透してる。また帰化したのに“心は韓国・反日”という人もいる。またそういう日本人も沢山いる。そういう勢力が日本による韓国への制裁を食い止めようとしてる。また韓国紙は『もしかしたら日本は本当に怒ってるかも？』と間抜けなことを言ってる」 pic.twitter.com/pGT6CWl7nP
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百田尚樹「日本はメディア・国会議員も含め韓国勢力が浸透してる。また帰化したのに“心は韓国・反日”という人もいる。またそういう日本人も沢山いる。そういう勢力が日本による韓国への制裁を食い止めようとしてる。また韓国紙は『もしかしたら日本は本当に怒ってるかも？』と間抜けなことを言ってる」
（動画）
19:00 - 2019年3月19日
■動画
【DHC】2019/3/19(火) 百田尚樹×上島嘉郎×居島一平【虎ノ門ニュース】
https://www.youtube.com/watch?v=C-aKLOTwSUg
★★★ ↓本日の話題一覧↓ ★★★
00:03:05 本編
00:18:57 韓国大統領 支持率最低に
00:37:43 奄美 宮古 南西地域で陸自駐屯地が拡充
00:50:30 自民擁立候補を共産支援 大阪ダブル選
01:07:59 お知らせ（出演者予定）
01:08:27 お知らせ（上島嘉郎氏：ライズ・アップ・ジャパン）
01:12:29 お知らせ（月刊Voice4月号 上島嘉郎 著「戦艦大和の最期」）
01:20:58 火曜特集（アメリカ史上最強の陸軍 第442連隊戦闘団）
01:26:35 火曜特集（アメリカ史上最強の陸軍 第442連隊戦闘団〜日系人は人種差別の中 信頼を勝ち取るため志願〜）
01:33:26 火曜特集（アメリカ史上最強の陸軍 第442連隊戦闘団〜活躍と偏見①〜）
01:34:01 火曜特集（アメリカ史上最強の陸軍 第442連隊戦闘団〜活躍と偏見②〜）
01:39:58 火曜特集（アメリカ史上最強の陸軍 第442連隊戦闘団〜活躍と偏見③〜）
01:46:53 火曜特集（アメリカ史上最強の陸軍 第442連隊戦闘団〜第442連隊戦闘団の強さ〜）
01:50:25 火曜特集（アメリカ史上最強の陸軍 第442連隊戦闘団〜「442日系部隊 アメリカ史上最強の陸軍」より〜）★★
01:54:07 火曜特集（アメリカ史上最強の陸軍 第442連隊戦闘団〜日系人部隊の名誉回復①〜）
01:54:45 火曜特集（アメリカ史上最強の陸軍 第442連隊戦闘団〜日系人部隊の名誉回復②〜）
＞ミノル・トウカイ
＞私がコンプトンの日本語学校に通っていたのは戦争が始まる直前だったので１９４１年だったと思います。ある日、校長が朝礼で話をしていました。日本の総理大臣、東条英機首相からの手紙を受け取ったと言うのです。
＞「これは君たち二世への手紙である。君たちはアメリカ人である。従って君たちの国に忠誠を誓わなければならない」。
本来は、上記のとおりあるべきなのだ。
東条英機は、まさに武士道を貫いた、尊敬すべき軍人であり、総理大臣だった。
●関連記事
東条英機の遺言（全文）・昭和２３年１２月２２日夜、死刑執行（１２月２３日零時）数時間前
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杉原千畝の記念館を安倍総理が視察・テロ朝の「ユダヤ人が国外脱出できるビザを独断で発行」は虚偽
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戦前、ハワイで講演した松岡洋右国連大使なども、同じ趣旨のスピーチをしていた。
日系米国兵士たちは、決して日本の裏切り者などではなく、君主に殉じるという武士道の精神に則った兵士たちだったのだ。
実は、韓国の盧武鉉大統領は、２００３年に来日した際に、TBSのテレビ番組で「在日韓国人は日本社会に貢献してほしい。韓国で徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、日本の選挙権を求めるのは馬鹿げている」などと正論を述べたことがある！
2003年に来日したノムヒョン韓国大統領は6月8日午後、ＴＢＳの市民との対話番組「百人百熱・盧武鉉大統領と対話」に出演した。
2003年6月の訪日時TBSのテレビ番組で、在日韓国人について
韓国盧武鉉大統領の発言
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争から逃げた連中が祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」
＞私はショックを受けました。彼は日本人であり、私も日本人の血をひく者です。だから、アメリカの為ではなく日本の為に戦えと言うと思ったのです。私は自分がアメリカ人だとは思っていたものの、驚きました。なぜ彼がそんな事を言ったのか考えてみました。そして気がついたのです。彼は軍人であり、武士道に従って行動するのだと。武士は君主と祖国に忠誠を誓わなければならないのです。東条首相にとって我々がアメリカに忠誠を誓うのは自然な事だったのです。
そして、日系アメリカ人たちは、アメリカ史上で最強の陸軍「第442連隊戦闘団」で、アメリカ史上最大の活躍をした！
第442連隊戦闘団
ウィキペディア（Wikipedia）第442連隊戦闘団（だい442れんたいせんとうだん、英: 442nd Regimental Combat Team）は、第二次世界大戦中のアメリカ陸軍が有した連隊規模の部隊である。
士官などを除くほとんどの隊員が日系アメリカ人により構成されていた。
ヨーロッパ戦線に投入され、枢軸国相手に勇戦敢闘した。
その激闘ぶりはのべ死傷率314%（のべ死傷者数9,486人）という数字が示している。
アメリカ合衆国史上もっとも多くの勲章を受けた部隊としても知られる。
初めての戦闘に出る朝、ダニエル・イノウエ少尉（後のアメリカ合衆国上院議員）は、仲間の兵士に対して「昨夜寝る前に何を考えたか」聞いて回った。
すると、誰もが、次のとおり答えたという。
「家族が不名誉になるようなことはしたくない。恥にならないようにしたい」
（参考）
米最強442連隊の大和魂…激戦地に赴いた日系2世
https://s.webry.info/sp/dogma.at.webry.info/201505/article_2.html
＞百田尚樹「日本にいる在日3～5世は反日をやめて」
日本に住み着きながら反日思想を持ち続けて反日活動を展開している在日韓国人や在日朝鮮人は、本当に日本の癌だ！
韓国の盧武鉉大統領が２００３年に来日した際にテレビ番組で述べた「在日韓国人は日本社会に貢献してほしい。韓国で徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、日本の選挙権を求めるのは馬鹿げている」という意見を真摯に受け止めろ！
＞上島嘉郎「日本で生きると決めたのに、日本を愛する気持ちがないなら帰ってと言いたくなる」
「言いたくなる」ではなく、言わなければならない！
日本に住み着きながら反日思想を持ち続けて反日活動を展開している在日韓国人や在日朝鮮人は、朝鮮半島に帰れ！
日本を愛する気持ちがない在日は、日本から出て行け！
せめて犯罪者だけでも、強制退去処分にするべきだ！
在日韓国人や在日朝鮮人は外国人であるにもかかわらず、いかなる犯罪をしても国外追放されずに日本に留まることができることも、在日韓国人や在日朝鮮人による犯罪を大いに助長している！
犯罪をしても国外追放にならない「在日特権」を廃止しろ！
在日韓国人や在日朝鮮人による凶悪犯罪は年々増加しており、深刻な社会問題となっている。
しかし、多くのマスメディアは、この真実を隠蔽し、在日犯罪を助長している。
そして、在日外国人は決められた年数ごとに在留許可申請をすることになっているが、在日韓国人と在日朝鮮人だけには「特別永住資格」という在日特権が与えられているため、子々孫々まで日本に居座ることが容認されてしまっている。
これが「法の下の平等」に反する特権（差別）であることは明白だ。
そして、日本の法律では、犯罪を行った外国人については、裁判で有罪が確定し刑期が終了すると国外追放することになっているが、１９７０年以降、在日韓国人と在日朝鮮人だけは誰一人として犯罪事案を理由に国外追放となっていない！
在日韓国人については韓国政府との間に１９６５年に結ばれた日韓基本条約の付帯協定「在日韓国人の法的地位協定」によって、内乱罪や麻薬事犯などの重大犯罪以外では韓国に強制送還できないことになっている。
しかしながら、麻薬事犯や懲役七年以上の重大犯罪と規定される事犯で有罪となった在日韓国人と在日朝鮮人も、１９７０年以降は誰一人として強制送還されていない！
日本は法治国家ということになっているが、歴代日本政府は在日韓国人と在日朝鮮人に対してのみ、法律を無視した「在日特権」を認めて、在日犯罪者たちを野放しにしている。
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＞百田尚樹「日本はメディア・国会議員も含め韓国勢力が浸透してる。また帰化したのに“心は韓国・反日”という人もいる。またそういう日本人も沢山いる。そういう勢力が日本による韓国への制裁を食い止めようとしてる。…」
「メディア・国会議員も含め、帰化したのに“心は韓国・反日”という人」の代表例は、立憲民主党の白真勲や陳哲郎（福山哲郎）や蓮舫などだろう。
特に、白眞勲なんて最初から、露骨に民団（在日韓国人）や韓国のために日本に帰化して国会議員となった公然たる韓国工作員だ！
▼白眞勲（はく しんくん＝ベック・ヂンフン）は、民団（在日韓国人）や韓国のために、日本に帰化して国会議員となった韓国工作員▼
白眞勲は、帰化して日本国籍を取得した後も、新聞やテレビで公然と「我々韓国人」「我々韓国国民」と発言している。
―――――――――
▼白真勲が帰化した（2003年1月）後に述べたこと▼
「我々韓国人は『東海』を『日本海』とは呼べない」（2003年、朝鮮日報）
「我々韓国国民にとって、（石原人気は）不思議な現象にしか見えない」（2003.11.2 TBS サンデージャポン）
「在日に勇気と希望、元気を与えたい。在日も韓国系日本人も結集し、みんなの力で地方参政権を獲得しよう」（民団新聞 2004.7.14.）
「日本で外国人参政権が実現しない理由は日本の一部にある偏狭なナショナリズム」（民団国会議員アンケート）
「韓国は心の中にいつもある国」(2007 聯合ニュース)
「私は永住外国人の地方参政権を諦めていない。今後もその実現のために信念をもって取り組んでいく。」（2016年07月21日、統一日報）
「憲法審査会は開きませんよ。もし開くとしたら、女性宮家、女性天皇、女系天皇、この話をするんだったら開いても良い」（ 2017年5月11日【虎ノ門ニュース】
「コメントは難しい」、「コメントは差し控える」…韓国最高裁の自称「元徴用工」（偽物）に対する損害賠償命令について「コメントできない」を連発（2018年12月1日、夕刊フジ）
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このような白真勲のような国会議員をできるだけ輩出しないためにも、足立康史議員らが議員立法を提出している「外国籍の得喪の履歴についての届け」は必要だ！（関連記事）
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足立康史「スパイ防止の法律不足！共産党は破防法の調査対象！候補者の外国籍の得喪履歴出すべき」
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『日本国紀』（2018/11/12） 百田 尚樹 (著)
「在日は、日本に忠誠を誓わないなら朝鮮半島に帰れ！」
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Source: 正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現
