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サヨク本が惨敗する書店の光景に新聞記者が不満を漏らしまくり 
1:名無しさん@涙目です。(栃木県) [US]:2019/03/13(水) 17:18:44.90 ID:uJEL7EGk0 BE:886559449-PLT(22000)

ヘイト本「慣例」が後押し 注文していないのに中小書店に 多く売れば報奨金も/自浄作用働く仕組みを

 仕事帰りにふらり立ち寄ると、わくわくするし、居心地もいい。街の本屋さんは旧知の友にも似ている。だが、その「友」に近年、異変が起きている。民族差別をあおる「ヘイト本」や「日本礼賛本」などを集めた物々しい書棚の存在が、店内の雰囲気を変えてしまったようだ。なぜこんなことに? 【鈴木美穂】

ヘイト本が書店を席巻している「ナゾ」。それを解くカギが出版流通界の「慣例」にあることを年明け、フェイスブックで問題提起した人物がいる。

大阪市中央区で70年続く老舗「隆祥館書店」を営む二村(ふたむら)知子さん。2015年に80歳で他界…

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https://mainichi.jp/articles/20190313/dde/012/040/004000c

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Source: U-1

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