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ユネスコ文化遺産を韓国人が勝手に改造する自爆フラグが成立 
1:蚯蚓φ ★:2019/03/11(月) 13:40:30.65 ID:CAP_USER

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[アンカー]ユネスコ世界文化遺産の宗廟の塀のあちこちに日本王の年号が彫られている事実がKBSの取材の結果、確認されました。日帝が残した跡なのに、文化財庁はこのような事実を把握しているにもかかわらず、今に至るまで何の措置もしていないと明らかになりました。ユ・ドンヨプ記者が取材しました。

[レポート]宗廟、朝鮮歴代の王たちの神位を迎えたところです。世界最大規模の木造建物の正殿は王が直接法事を行った場所で宮廷よりさらに神聖な空間でした。宗廟に入る正門のすぐそば、塀の下に漢字で彫られた文章が見えます。

「昭和8年3月改築」。

日帝強制支配期の1933年3月に塀を修理したという意味で、「昭和」は日本語で当時のヒロヒト日王の年号です。同じ言葉を塀のあちこちに難なく探すことができます。この事実を確認して私たちの市民団体に知らせた人は最近、韓国を訪れた日本人でした。

[ペク・スンホ/「私たちの文化息遣い」宮廷道案内:「私が直接探したのではなくて日本の方のお言葉を聞いて知ることになって、灯台下暗しが恥ずかしかったです。」]

塀に沿って巡回道を回ってこの様な言葉がいくつあるのか調べました。宗廟巡回道2.5キロ区間を見て回わった結果、日本式年号が彫られた基壇石は目で確認されただけで合計9個でした。塀の下の部分が土で覆われたところが多く、実際にはさらに多いと推定されます。

文化財庁は取材陣が確認した個数より少ない7個を把握していると明らかにしました。朝鮮を侮辱したり日帝を称賛する内容でなく、単純な修理記録なので後続措置をしなかったと釈明しました。しかし、宗廟はユネスコ世界文化遺産であり朝鮮王室を象徴する空間です。日帝残滓を何の措置もなく放っておくのは適切でないとの指摘が出ます。

[ホン・スンミン明智(ミョンジ)大記録情報大学院教授:「宗廟の塀を日帝強制支配期に日本の人々がどんな意図で管理したかを知らせる、そのような情報を案内板を通してとか...」]

塀の向こう側に宗廟正殿が見渡せるその場に日本王の年号を刻んだ石が置かれて86年目。文化財庁は、KBS取材以後、実態調査と案内文設置などを検討すると明らかにしました。

KBSニュース、ユ・ドンヨプでした。

ソース:KBSニュース(韓国語) 「世界文化遺産」宗廟塀に日王年号?…86年目放置
http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4154811

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Source: U-1

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