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文在寅の談話で「日本統治時代の韓国は贅沢三昧だった」と無自覚に自白 思想統制をやる気満々だ
1:荒波φ ★ :2019/03/05(火) 01:16:43.73 ID:CAP_USER

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は4日、海外に住む独立有功者の子孫を韓国大統領府(青瓦台)に招いて行われた昼食会で「『親日であれば3代がぜいたく三昧で暮らし、独立運動に関われば3代が苦労する』という話があった」として「親日だった人たちは当時ぜいたく三昧で、子どもを留学させ、解放後も子孫は豊かに暮らせた。一方で独立運動に関わられた方々は家族を養うことができず、離れ離れになったり教育を受けさせられなかったりして子どもたちも苦しまなければならなった」と述べた。

文大統領はさらに「これを正すことが、解放された祖国のすべきことなのに、歴代政権には至らない点があった」と述べたという。韓国大統領府のハン・ジョンウ副報道官が伝えた。ただし、何をどのように正すのかについて具体的な言及はなかった。

文大統領は「そうした点を反省し、独立運動家を可能な限り探し出し、その子孫に十分な待遇をするよう非常に努力している」と述べた。さらに「独立記念館の独立運動史研究所としての機能をさらに拡大して、独立運動の資料を収集するとともに、国内外にいる独立有功者を最後の一人まで探し出す。南北分断や海外居住などの理由で探し出せない方が多い」と話した。

文大統領は「100年前の先祖の万歳運動は、民族の独立と共に自由・人権・民主主義を目指す大きな抗争だった」として「抗争を率いた独立有功者を探し出し、子孫をきちんと礼遇するのは国の責務であり国民の自負心を高めることだ」と主張した。文大統領は「南北関係が発展し、南北が共に協力して歩んでいくならば、今まで以上に多くの有功者を探し出し、子孫を見つけて礼遇できるだろう」と述べた。

2019/03/04 21:51 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/03/04/2019030480209.html

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Source: U-1

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