66時間の列車に乗ってと「手ぶら帰国」… キム・ジョンウンの位相打撃避けられ
記事入力2019-02-28 17:43
【ハノイ(ベトナム)=アジア経済ギムドンピョ記者]ベトナムのハノイで対北朝鮮制裁の緩和という包みを持って行くために66時間を電車に乗って走ってきたキム・ジョンウン、北朝鮮国務委員長が手ぶらで帰国することになった。 2次ブック・未定会談で、北朝鮮の非核化措置をもたらし、これにより、経済成長の踏み台を用意しようと金委員長の計画は水の泡になった。27?28日、第2次ブック・未定会談の結果として出てくるものと予想された「ハノイ宣言」が突然失敗した。 キム・ジョンウン、北朝鮮国務委員長とドナルド・トランプ、米国大統領は、午前11時55分(韓国時間午後1時55分)、午後2時頃、それぞれ予定された昼食会と合意署名式を取り消した。
北朝鮮が具体的な非核化措置を出し、アメリカがそれに相当する対北朝鮮制裁の緩和などの措置を交換することに合意する「ハノイ宣言」が出てくるだろうと予想されたが不発になった。
ハノイ宣言への期待は、韓国と米国はもちろん、北朝鮮でも非常に大きかった。 北朝鮮メディアは、金委員長の平壌出発ニュースやハノイ到着お知らせなどを迅速に報道した。 最高指導者の歩みを一歩遅れて、内部に知らきたこれまでの報道姿勢とは違った。
北朝鮮は今回の会談で、十分な成果を出すことができると見て、その成果を公表するために、住民にも関連内容を知らせ期待感を育ててきた。
北朝鮮の学生が27日(現地時間)、平壌の距離でドナルド・トランプ、米国大統領と2次ブック・未定会談を控えたキム・ジョンウン、北朝鮮国務委員長のハノイ到着のニュースを伝える労働新聞を広げたまま読んでいる。
28日、北朝鮮労働党機関紙の労働新聞は、全体の6面のうち1面と2面の床のほとんどを割いて、金委員長とトランプ大統領が8ヶ月ぶりの会談のために直面??線瞬間から続いた友情の晩餐まで17枚の写真を掲載した。
新聞は「対決と反目の悪循環を終わらせ、新たに到来した平和繁栄の時代に応えるするチョ・米(北・米)最高首脳の方々の非常に高い熱望と進取の努力、非常な決断によって、歴史的な第2次条未遂脳対面と会談がハノイで始まった」と伝えた。
しかし、ハノイ宣言はなかったし、北朝鮮に対する米国と国際社会の制裁緩和に変わりはなくなった。
これにより、北朝鮮メディアは、今回の会談不発に関する事実を報告していなかったり、米側が一方的に強く非難し、すべての責任を北朝鮮ではなく米国に回すと予想される。
それでも金委員長の位相打撃は避けられないものと見られる。 制裁緩和を通じた経済発展を遂げ、住民の生活の質を向上させるという約束を金委員長は守る容易になった。
一方、金委員長は、今回の北・未定会談のために列車に乗って4500㎞を走って66時間もかかって、ベトナムのハノイに来た。 金委員長を乗せた列車は韓国時間で23日午後4時30分頃平壌駅を出発し、26日午前8時10分頃、中国との国境地域であるベトナムラング禅城同党駅に進入した。
時間稼ぎって面ではOKかと
財政もバックに中露韓がいるからなあ
大丈夫大丈夫お隣の南なんて中国でおばさんと一緒で一般食堂みたいなとこで食事してたから
スレタイが「世界の車窓から」みたいだなw
時間かけて行って恥だけかいて帰国w
引用元: http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1551350382/
Source: 保守速報