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サムスンは日本にスパイを送り世界の最頂上に上った!ネイバーもLINEで日本を掌握・韓国紙コラム

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サムスンは、パナソニックに吸収されて今は無き三洋電機などに産業スパイを送りつつ、やはり外国メーカーに吸収されて事実上今は無きシャープの副社長だった佐々木正を籠絡して半導体技術を手に入れた。太陽電池 シ
韓国の【サムスン】は、三洋電機などに産業スパイを送りつつ、シャープに半導体技術の教えをせびって半導体技術を手に入れた。
その後、三洋電機シャープは、事実上消滅した!

https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=250467
韓経:【コラム】「反省しない日本」に勝つには…
2019年02月21日09時14分、韓国経済新聞/中央日報日本語版

(長文なので抜粋)

韓半島(朝鮮半島)を強占し第2次世界大戦を挑発したが降伏した日本はそのままで、蹂躙された国が分断という青天の霹靂を迎えこれほど憤りが爆発することはない。韓半島が分断されなかったとすれば離散家族の悲劇も、北朝鮮の核の恐怖も、南北間の対立と雪解けをめぐる騒動もなかっただろう。

日韓議員連盟会長を務めた文喜相(ムン・ヒサン)国会議長の「天皇謝罪論」をめぐり日韓関係が急速に冷え込んでいる。「韓国の植民時代の日本軍慰安婦被害者に天皇が謝罪しなければならない」という発言が日本の政治家らを刺激したのだ。天皇は終戦後に「人間宣言」をする前まで日本人に「現人神(人間の姿をした神)」としてあがめられた。信じようが信じまいが、日本人はいまでも自分たちの君主を「天から降りた皇帝(天皇)」と呼ぶ。そうした存在に謝罪を要求したので文字通り逆鱗に触れたということだ。

日韓国交正常化過程で両国政府合意の下にいくらかの賠償金を出したので「外交的にも国際法的にも決着の付いた問題」といっては困る。戦勝国に分割占領され、分断の懲罰を受け、ポーランドなど隣国に領土まで分け与え、暇ができるたびに過去の過ちを謝罪しているドイツと比較せざるをえない。日本は逆だ。19世紀末の韓半島情勢が混乱していた時に一方的に領土宣言をした独島(ドクト、日本名・竹島)をいまだに自国領と言い張りあらゆる外交挑発を止めすにいる。

毎年2月22日を「竹島の日」と宣言し、「韓国が不法占拠している日本の領土を取り返さなければならない」という決議行事を繰り返している。このように居直る国に真の反省を期待すること自体が無理なのかもしれない。最近では韓国に対する経済報復措置まで論じている。韓国の主力輸出品である半導体生産に必須のフッ化水素と防衛産業関連物品輸出を制限しようという話を流している。

最悪に突き進むような日韓関係を見て李健熙(イ・ゴンヒ)サムスン会長が説破した克日論が思い出される。S級の若い人材を日本のB級電子メーカーだった三洋電機に産業研修生として送りあらゆる蔑視の中で半導体製造技術を学ばせた李会長が口癖のようにした話がある。「面積で見ようと人口で見ようと蓄積された国力で見ようと韓国が国対国として日本を跳び超えるのは容易ではない。しかし企業としてサムスンはどんな日本企業にも勝つことができ、そうしなくてはならない」。

彼の話通りにサムスンは半導体と家電、スマートフォンなどで日本企業を確実に押さえて世界の最頂上に上った。三洋電機だけでなくかつては世界市場を制したソニー、パナソニック、東芝などがサムスンに押され半導体や家電などの事業を放棄した。日本に勝った企業はサムスンだけでない。ネイバーもモバイルメッセンジャーの「LINE」で日本を掌握した。

> 韓半島(朝鮮半島)を強占し第2次世界大戦を挑発したが降伏した日本はそのままで、蹂躙された国が分断という青天の霹靂を迎えこれほど憤りが爆発することはない。

歴史上、戦争で降伏した国が分断されるということは基本的には無い。

第2次世界大戦後のドイツは極めて稀な特殊ケースであり、歴史上複数の国家が参加して戦争をしたケースは幾つもあったが、普通は敗戦国家が分断されるということにはならない。

朝鮮半島が南北に分断されたのは、第2次世界大戦や日本とは関係ない!

朝鮮半島の南北分断は、第2次世界大戦(大東亜戦争)が終わった後になってから、アメリカとソ連のそれぞれを後ろ盾にした朝鮮人どもが自ら南北に分かれて対立したことが始まりだった。

それでも朝鮮戦争までは、朝鮮半島の人々は南北の往来ができていたのだから、東西ドイツのような完全な分断にはなっていなかった。

ところが、その後に朝鮮戦争(1950年~1953年)をして朝鮮半島の南北分断を決定づけたのだから、分断は完全に第2次世界大戦や日本とは関係ない!

日本を逆恨みするな!

なお、「韓半島(朝鮮半島)を強占し第2次世界大戦を挑発した」という部分も、完全な事実誤認だ。(日韓併合と南北分断に係る詳細記事大東亜戦争の原因等に係る詳細記事

>日韓議員連盟会長を務めた文喜相(ムン・ヒサン)国会議長の「天皇謝罪論」をめぐり日韓関係が急速に冷え込んでいる。「韓国の植民時代の日本軍慰安婦被害者に天皇が謝罪しなければならない」という発言が日本の政治家らを刺激したのだ。

誤魔化しているが、文喜相(ムン・ヒサン)国会議長は「日王は戦争犯罪の主犯の息子」「戦争や人倫に関連した犯罪には時効がなく、歴史的な犯罪の被害者であるハルモニたちに謝罪しなければならない」「謝罪すべき側(日本)が謝罪せず、私に謝罪しろとは何事か!盗人猛々しい「しっかり謝罪すべきで、(ドイツがしたように)ひざまずく姿まで見せるなら、なお良い」「(ソウル市内の)西大門刑務所でひざまずいた鳩山(由紀夫)元首相のように、心からの省察が必要だ」などと妄言と暴言を吐きまくった!
天皇陛下に土下座謝罪要求!文喜相(ムン・ヒサン)韓国国会議長「日王は戦争犯罪の主犯の息子!ソウルでひざまずいた鳩山元首相のように、心からの省察が必要だ」
天皇陛下に土下座謝罪要求!
文喜相(ムン・ヒサン)韓国国会議長「日王は戦争犯罪の主犯の息子」!「ソウルでひざまずいた鳩山元首相のように、心からの省察が必要だ」

天皇陛下に土下座謝罪要求!文喜相(ムン・ヒサン)韓国国会議長「日王は戦争犯罪の主犯の息子!ソウルでひざまずいた鳩山元首相のように、心からの省察が必要だ」

http://news.livedoor.com/article/detail/16049338/
2019年2月20日 17時11分 ZAKZAK(夕刊フジ)
(一部抜粋)
衝撃の発言は、複数の韓国メディアが18日、文議長のインタビューとして報じた。

聯合ニュースは「日本はリーディングステート(先導する国)の資格を持とうとするならしっかり謝罪すべきで、(ドイツがしたように)ひざまずく姿勢まで見せるなら、なお良い」と報じ、朝鮮日報は「(ソウル市内の)西大門刑務所でひざまずいた鳩山(由紀夫)元首相のように、心からの省察が必要だ」と伝えた。

日本政府は韓国に対して全く制裁しないが、マトモな日本国民は絶対に許さない!

日本は、日韓併合でも大東亜戦争でも慰安婦についても謝罪すべきことはしていないし、ましてや政治責任がない天皇陛下には全く関係のないことだ!

>日本は逆だ。19世紀末の韓半島情勢が混乱していた時に一方的に領土宣言をした独島(ドクト、日本名・竹島)をいまだに自国領と言い張りあらゆる外交挑発を止めすにいる。

とんでもない新聞コラムだ!

日本の新聞も嘘出鱈目だらけだが、韓国経済新聞/中央日報日本語版のコラムはあまりにも稚拙な嘘出鱈目のオンパレードだ!

日本は、忠実に慎重に国際ルールに従って公式に竹島を領有した。

日本は大韓帝国が独立していた1905年1月28日に竹島を島根県隠岐島司の所管とする旨の閣議決定を行い、2月22日に島根県知事は島根県告示第40号をもってその内容を公示した。

島根県による上記の公示に対し、大韓帝国は抗議や異議など何一つしなかった。

――――――――――
1905年
1月28日
日本政府はの閣議において同島を正式に竹島(旧名・松島)と命名し、島根県隠岐島司の所管とする旨決定

2月22日
島根県知事は島根県告示第40号をもってその内容を公示
島根県告示により竹島を島根県に編入し、竹島を領有する意思を再確認している。

明治38年(1905年)の「島根県告示第40号」
明治38年(1905年)の「島根県告示第40号」

【これに対して韓国からは何一つ抗議はなかった】

隠岐国四郡の官有地台帳への登録
漁業取締規則によるアシカ漁業の許可
仮設望標の設置
知事の視察
――――――――――

>最悪に突き進むような日韓関係を見て李健熙(イ・ゴンヒ)サムスン会長が説破した克日論が思い出される。S級の若い人材を日本のB級電子メーカーだった三洋電機に産業研修生として送りあらゆる蔑視の中で半導体製造技術を学ばせた李会長が口癖のようにした話がある。「面積で見ようと人口で見ようと蓄積された国力で見ようと韓国が国対国として日本を跳び超えるのは容易ではない。しかし企業としてサムスンはどんな日本企業にも勝つことができ、そうしなくてはならない」。
>彼の話通りにサムスンは半導体と家電、スマートフォンなどで日本企業を確実に押さえて世界の最頂上に上った。三洋電機だけでなくかつては世界市場を制したソニー、パナソニック、東芝などがサムスンに押され半導体や家電などの事業を放棄した。

サムスンは、パナソニックに吸収されて今は無き三洋電機などに産業スパイを送りつつ、やはり外国メーカーに吸収されて事実上今は無きシャープの副社長だった佐々木正を籠絡して半導体技術を手に入れた。
サムスンは、パナソニックに吸収されて今は無き三洋電機などに産業スパイを送りつつ、やはり外国メーカーに吸収されて事実上今は無きシャープの副社長だった佐々木正を籠絡して半導体技術を手に入れた。太陽電池 シ

1990年代以降、サムスンは世界の半導体市場を席巻したが、サムスンに対して1970年代に真っ先に半導体技術を教えたのは、シャープの副社長だった!関連記事

シャープの凋落に元副社長の佐々木正氏の影あり?
http://agora-web.jp/archives/1522600.html
「シャープの凋落に元副社長の佐々木正氏の影あり?」
2013年03月05日11:30
(要約)
1970年代、サムソンの李健熙(イ・ゴンヒ)現会長がシャープの佐々木正氏を訪ね、半導体の技術をせびりに来た。
佐々木氏が自社(シャープ)を説得してサムスンに半導体技術を教えた
それがうまくいくと、味をしめたサムスンは今度は液晶の技術をせびり始めた。
佐々木氏はいったんノーと言ったが、李会長の部下たちがどんどん盗んでいく。

そこで結局は「与えられるものはどんどん与えて、感謝してくれればいい。少なくともシャープの味方にはなるだろうとね」と、液晶の技術を教えた。
そしたら、なぜかサムスンがシャープを相手に特許訴訟を起こした(理解不能)

佐々木氏の回顧:「あれはサムスンが情けなかった。李さんは、シャープに感謝しとるからね。李さんがトップに復帰した後、直接話をして、和解しました」(笑)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

技術をせびるだけせびり、盗むだけ盗んだサムスンの李健熙(イ・ゴンヒ)会長は、その後、次のようにうそぶいた!
サムスンの李健熙(イ・ゴンヒ)会長

ttp://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20130306/ecn1303061814009-n1.htm
韓国の暴言に堪え忍ぶシャープ “誇り”より“金”でサムスンと電撃提携!?
2013.03.06

(一部抜粋)

■「日本は力が抜けた」カリスマ会長の暴言

 昨年1月。米ラスベガスで開催された世界最大の家電見本市「CES」で、サムスンのイ・ゴンヒ会長は会場内を見て回り、「日本はもう力が抜けてしまったようだ」と、なかばあきれた表情で、日本の家電各社が展示した最先端の家電製品を酷評した。


 サムスンは、日本の優秀な技術者をヘッドハンティングし、その技術力で世界の頂点に上りつめたともいわれている。それにもかかわらず、イ会長の言葉に象徴されるように「もはや日本はライバルではない」といった発言が散見され、なかには「シャープやパナソニックは二流技術」とまで口にするサムスン関係者もいるという。

韓国と組んだり韓国を助けたりすれば、碌なことにならないのは、「あの国のあの法則」に裏付けられており、歴史が証明している。

あの国のあの法則」からは何人(なんぴと)たりとも逃れることは出来ない。
「あの国のあの法則」からは何人(なんぴと)たりとも逃れることは出来ない。 「助けず、教えず、関わらず」の「非韓三原則」しか日本に道はない 『韓
韓国の【サムスン】は、三洋電機などに産業スパイを送りつつ、シャープに半導体技術の教えをせびって半導体技術を手に入れた。

その後、三洋電機シャープは、事実上消滅した!

「あの国のあの法則」からは何人(なんぴと)たりとも逃れることは出来ない。 「助けず、教えず、関わらず」の「非韓三原則」しか日本に道はない

>日本に勝った企業はサムスンだけでない。ネイバーもモバイルメッセンジャーの「LINE」で日本を掌握した。

無料通話・メールアプリ「LINE」は、韓国企業「ネイバー」の100%子会社なのだから、その時点で「LINE」は韓国企業だ!

LINE(ライン)は、韓国の国家情報院(旧KCIA)に情報を提供しているスパイ企業だ!


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韓国政府・国家情報院(旧KCIA)は、韓国企業「LINE」を傍受し、情報収集・保管・分析を行っている。
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韓国政府・国家情報院(旧KCIA)は、韓国企業「LINE」を傍受し、情報収集・保管・分析を行っている。

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【まとめ】
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Source: 正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現

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