1:動物園φ ★:2019/02/07(木) 11:12:47.92 ID:CAP_USER

2019年02月07日09時44分
[? 中央日報/中央日報日本語版]

韓国の輸出戦線に濃い暗雲が立ち込めている。輸出が2カ月連続で後退している中で、今年の輸出増加率がマイナスに転じるという暗鬱な見通しまで出てきた。

産業通商資源部が6日に明らかにしたところによると、先月の輸出は昨年1月より5.8%減った463億5000万ドルを記録した。昨年12月のマイナス1.2%に続き2カ月連続の減少だ。2カ月連続で輸出が減少したのは2016年9~10月から27カ月ぶりだ。

これは輸出のドル箱である半導体の不振によるところが大きい。国際市場で半導体価格が大きく下がり、半導体輸出額は昨年12月にマイナス8.3%と27カ月ぶりにマイナス成長を記録したほか、先月には減少率が23.3%まで拡大した。半導体・一般機械の次に輸出規模が大きい石油化学も輸出増加率は2カ月連続でマイナスだ。先月減少に転じた石油製品のように国際原油価格下落の影響を受けた。

グローバル競争が激化しているディスプレーは5カ月連続、無線通信機器は6カ月連続で輸出額が前年より減った。今年1月を基準で見ると13大輸出主力品目のうち9品目の輸出額が昨年1月より減った。

国別には最大貿易相手国である中国への輸出額が昨年11月から3カ月連続減った。減少率は3.1%、14.0%、19.1%と拡大する傾向だ。中国の産業景気不振、需要減少、中国企業の市場支配力拡大などが原因に挙げられる。中東向け輸出は6カ月連続、中南米向け輸出は5カ月連続で減少した。

こうした輸出減少は韓国だけの問題ではない。ドイツ、日本、フランス、英国など主要輸出大国は昨年11月から輸出がマイナスに転じた。世界最大の輸出国である中国の輸出額も昨年12月に減少傾向に転じた。世界景気がピークに達して下がっていく状況で米中通商紛争、英国の合意なきEU離脱など世界的に通商環境が悪化したことに打撃を受けたと分析される。

現代経済研究院のチュ・ウォン経済研究室長は、「世界の景気が悪化して貿易が減り、主要国の輸出が減少傾向に転換したとみられる。韓国は内需も良くない状況で、輸出まで悪化すれば成長率がさらに落ち複合不況に陥りかねない」と懸念する。

実際に小規模開放経済国の韓国は経済構造上輸出依存度が高い。韓国貿易協会は2017年の韓国の輸出の経済成長寄与度を経済成長率3.1%のうち2.0ポイントと推定した。輸出に狂いが生じれば他のマクロ経済指標も揺らぎかねないという話だ。

すでに内外の主要機関は今年の韓国の輸出増加率が昨年の5.5%を大きく下回るという見通しを出している。対外経済政策研究院(KIEP)は2.5%、韓国金融研究院は2.1%など、昨年の半分に満たない輸出増加率を提示している。韓国銀行は今年の輸出額が昨年より1.4%減少し3年ぶりにマイナスに転換するとみた。ただし上半期がマイナス2.6%、下半期がマイナス0.2%で、下半期には輸出環境が改善するものと韓国銀行は予想した。

延世(ヨンセ)大学経済学部のソン・テユン教授は「輸出不振が企業の投資萎縮につながり主要経済指標を悪化させると懸念されるが、政府が大規模財政投入を公言しただけに一部相殺効果はあるだろう。造船業だけでなく他の産業でも重複した部分を整理しコストを減らす形で競争力を回復することが必要だ」と助言した。

韓国政府は企画財政部や産業通商資源部などが参加する関係官庁タスクフォースを設け輸出促進対策を準備中だ。今月中に発表される対策は輸出企業に対する金融支援拡大が核心内容とされる。

機械・設備、売上債権、知的財産権なども貸付担保として活用できるよう輸出企業の担保力を改善する案が含まれる。不動産関連権利と動産・債権など資産の種類が違っても一度にまとめて担保として提供し資金を借りられる一括担保制度も推進中だ。

https://japanese.joins.com/article/958/249958.html?servcode=300§code=300

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Source: U-1

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