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真🌸保守速報!最新!「韓国国防部の光景に驚きを超えて当惑した」と英研究員が本音を漏らす 2国間の安保協力を期待したのに
1:ハニィみるく(17歳) ★:2019/02/05(火) 12:02:46.33 ID:CAP_USER

『統一韓国を現わす巨大な図版や、6.25(朝鮮戦争)で犠牲になった参戦勇士を称える象徴物を目にすると思っていた。しかし、代わりに目に入って来たのは巨大な独島(トクド)の写真だった。韓国と日本の領有権紛争の中心にある島である」

国際戦略研究所(IISS)のアレックス・ニール研究員が大韓民国の国防部庁舎を訪問した。その時に出くわした光景に対する描写である。驚きを超えて当惑したというのが彼の隠しきれない表現である。

北韓(北朝鮮)の核の脅威が高まり続けている。そして腕力を誇る中国はさらに大きな脅威である。その北東アジアで韓国と日本は市場経済を追求する自由民主主義体制である。共にアメリカの同盟国である。そのため期待する事はより緊密な2か国間の安保協力である。

ところが韓国の国防部で目撃したのは、日本との一戦を辞さないという臨戦態勢の雰囲気である。文在寅(ムン・ジェイン)大統領をはじめとする政治リーダーシップは公然と、『抗日意志』を燃やしている。・・・・・。 大韓民国の主敵は北朝鮮ではなく、日本になったという事だろうか。

野戦ジャンパーを着て隷下部隊を訪問して、日本が挑発すれば強力対応するという韓国国防部長官の姿もそうである。その言葉は、『大韓民国の主敵(日本)』との『交戦不辞』と映るのである。

韓国の久しい友邦だった日本が背を向けている。時期が来れば政治的便宜(?)によって発生していた過去史(歴史)紛争のレベルではない。軍事安保関係さえも揺らぎ、両国の軍事関係は今やレッドライン(red line)に立っている危険な状態である。一歩前に出れば戻る事ができない状況である。

いつから始まったのだろう。昨年末に東海(トンヘ=日本海)で低空飛行した日本の海上自衛隊哨戒機に対し、韓国海軍の駆逐艦である広開土大王艦(クァンゲトデワンハム)が射撃統制用レーダー波を放った。日本は韓国駆逐艦が自国の哨戒機を威嚇したと主張、韓国は否認した。結局、真実ゲームに入ったが、究明は容易でなかった。

実際に以前は特に問題でもなかった。そのような偶然の単純事件がこのように大きくなったその水面下では、さらに大きな要因が潜伏している。その要因を韓国はこのような形で解釈している。「日本の指導者が国内の政治的目的のため、自国民の反韓感情を刺激して利用しようとしている」。間違った指摘ではないようである。「韓国を犠牲(生贄)にして軍備増強の名分を確保したい」、「哨戒機問題の背景には安倍総理の宿願である改憲問題がかかっている」などの言葉が日本からも出ているからである。

しかし、彼よりも根本的な原因は、文在寅政権のマイウェイ式安保政策と意図的な反日感情の助長から見いだせるというのが観測筋の指摘である。

「韓国社会にはただでさえ反日情緒が蔓延している。そのような場所に文在寅政権は、その反日感情を刺激するピョピュリジュム(ポピュリズム)戦略を駆使してきた。その結果と見られる」。アメリカの国際問題専門家であるダニエル・ピンクストン(Daniel Pinkston)の言葉である。

経済は火の車である。微細粉塵で環境安保も危機に直面している。これと共に文在寅大統領の支持率は下がり続けている。その打開策として文在寅政権は反日感情を煽り立て、日本を贖罪羊(スケープゴート)にしているのである。問題はこれは近視眼的な上に、韓国の国家の理解には全く役立たないというが数多くの説明である。

亜洲(アジュ)大学校の国防問題専門家であるヤン・ウク教授も同じ指摘をしている。国内の支持率を上げるために日本問題を利用しているというのである。言い換えれば、日本を大韓民国の生存を脅かす存在であるかのような『敵作り』に没頭しているという事である。

ソース:米州韓国日報(韓国語)
http://www.koreatimes.com/article/1229177

>>2に続く

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Source: U-1

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