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🌸保守速報!最新!「三橋貴明氏ブログ」東京から地方へ!

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『緊縮財政派と規制緩和派の不毛な争い①』三橋貴明 AJER2019.1.22

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村田雅志のトークルーム

https://www.jikiden.co.jp/schedule/20190129-3 …

財務省が日本を亡ぼす~統計の嘘の本質を探る~2019年1月29日 20:00~21:00 講師:村田 雅志氏(元外資系・通貨ストラテジスト/個人投資家、CFA) ゲスト:三橋 貴明氏(経世論研究所 所長)

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三橋TV第45回 【日本経済に明るい4つのニュース】

三橋TV第45回が、藤井聡先生をゲスト講師としてお迎えした収録の最終回になります。

さて、次はどなたをお呼び致しましょうかね。 三橋TVのタイトルに「明るいニュース」と入っているからというわけではありませんが、珍しく明るい話題。

次作、「亡国のメガロポリス(仮)」において、わたくしは現在の日本では、「地方の方が人手不足が深刻化している。逆に、都会(特に東京)に流れ込んだ若者は相対的に買い叩かれている」 現実を示し、東京都から若者を中心とした働き手を地方に散らすことで、東京一極集中を解消し、地方の超深刻化した人手不足を解消に向かわせ、かつ少子化を解消と、日本の複数の課題を一気に達成することができます。

【2018年7-9月期都道府県別失業率(モデル推計値、%)】

http://mtdata.jp/data_62.html#todouhuken

※ベスト10とワースト10をグラフ化 図の通り、2018年7-9月期の都道府県別失業率は、首位が石川県。それ以外にも福井県、島根県、岩手県、山形県、富山県と、日本海側や地方がランクインしています。

もちろん、モデル推計値であるため「正確性」には欠けますが、石川県、福井県、島根県は、都道府県別失業率のベスト10の常連です(最近、外れたことがないはずです)。

ベスト10のうち、愛知県、岐阜県、三重県は、さすがにアベノミクスによる円安で、自動車産業が活況を帯びている(群馬も?)可能性がありますが、それ以外の「地方」は?

普通に、「生産年齢人口比率が下がっている上に、若い世代が東京等へ流出しているため、極端な人手不足になっている」 と、見るべきでしょう。

人口構造の変化による人手不足は、円安が円高に転じようが、少々自動車産業が悪化しようとも、変わりません。すなわち、日本の地方の人手不足は「恒常化」します。 逆に、東京がワースト10に入っています。それどころか、福岡県、神奈川県、宮城県、大阪府と、「大消費地」を抱えている都道続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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