1: ◆mZB81pkM/el0 (庭) [PL]:2019/01/26(土) 12:17:32.72 ID:dAzaOjj30 BE:844481327-PLT(12345)

韓国国防部(省に相当)の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)長官は23日、韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」による日本の海上自衛隊哨戒機レーダー照準問題について「日本政府は論理的にも国際法的にも我々(韓国)の主張を越えられないので、出口戦略を使っているようだ」とコメントした。午後2時の記者懇談会で語った。

しかしその頃、韓半島(朝鮮半島)南側海上にある離於島周辺の公海上では、日本の哨戒機が韓国海軍の別の駆逐艦「大祚栄」に低空で接近し威嚇飛行を行っていた。懇談会中に報告を受けた鄭長官は急きょ懇談会を中止した。日本は先月20日に最初にレーダー照準問題を公表して以来、韓国政府と攻防を繰り返してきたが、今月21日に突然防衛当局による実務協議の中断を宣言した。鄭長官はこれを出口戦略と説明したわけだが、それからわずか20分後にその見方が間違っていたことがわかった。

それから2時間後の午後4時半ごろ、国防部は「日本の意図が疑わしい」として海上自衛隊哨戒機による威嚇飛行を非難する全く逆の立場を文書で発表した。当初は国防長官自らこれを発表する予定だったが、直前になって合同参謀本部作戦本部長に変更となった。長官の発言がわずか数時間で覆されたため、面子が潰されたと考えたはずだ。これに先立ち18日と22日にも日本による威嚇飛行があったという事実もこの時にはじめて公表された。

この一連の動きをみながら、韓国の安全保障が今どのような状況にあるか改めて問い直さざるを得ない。現政権発足後、韓国では安全保障の根幹を揺るがす政策が次々と進められている。南北軍事合意、韓米合同軍事演習の中断、国防白書における「北朝鮮は敵」という文言の削除、戦時作戦統制権の移管など、そのどれもが慎重かつ緻密に推進すべき事案だ。しかしその慎重さや緻密さを今の国防当局が持っているのだろうか。

国防部はこれまで友好国だった国の意図さえ把握できていないが、その国防部がこれまで韓国の安全保障にとって最も脅威となってきた相手の真意をどうやって知り得るのか。平和を語る国防部のこの自信はいったいどこから来るのだろうか。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/26/2019012680013.html

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Source: U-1

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