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🌸保守速報!最新!「自衛隊が再度韓国を挑発した理由がわかった」と韓国メディアが示唆 毎日新聞の安倍叩き記事が利用される
1:ハニィみるく(17歳) ★:2019/01/24(木) 05:06:31.77 ID:CAP_USER

(動画=YouTube)

<アンカー>
日本は再び事実ではないと言っていますが、明らかに日本の政治的意図があるように見えます。

その意図は次の通りです。

韓日間の軍事的対立を浮き彫りにして、安倍政権の支持率を上げ、自衛隊をさらに育て、平和憲法改正の正当性を主張しようとする、そのような意図であるという分析が出ています。

ハン・スンヨン記者です。

<レポート>
日本の哨戒機が再び脅威飛行をした地域は離於島(イオド=蘇岩礁)水域です。

自由航行には問題ありませんが、空域上では日本の防空識別圏(JADIZ)と中国の防空識別圏が重なる区間です。

事実上、有事の際に我が空軍の対応出撃は困難です。

日本が緻密に計算した後、挑発したという分析が出る所以です。

日本は果たして何を意図しているのでしょうか。

毎日新聞は哨戒機の動画公開当時、安倍政権が急落した支持率を挽回するために韓国との対立を増幅させていると分析しました。

実際に昨年下落した安倍総理の支持率は、今年に入って4%以上上がったという分析です。

安倍総理が今回の事態をきっかけに世論を集結して、自衛隊の正式な軍隊化を追求しようとしているという分析もあります。

先月の脅威飛行で日本の哨戒機は、自衛隊ではなく日本海軍と自らを称しました。

また、周辺国との軍事的摩擦を通じ、平和憲法改正の正当性を主張しようとする意図も垣間見えるという分析です。

<ヤン・キホ(聖公会大学校教授)>
「憲法改正を推進する安倍政権はかなりの焦燥感、イライラした状態だと思います。そのような点で周辺国との対立紛争を作り出すのはありえる事だと思います」

また、韓日間の観光や貿易を通じて得る大規模な利益には影響がないという計算も、先行されたであろうという分析も出ています。

こうした中、日本の岩屋防衛大臣は自衛隊哨戒機が脅威飛行をしたという韓国国防部の発表は事実ではないと述べ、高度150メートル以上を確保して国際法に則り適切な運用をしたと明らかにしました。

政府代弁人(スポークスマン)に当たる菅官房長官は、今回の事案について詳しく分からないと言いながらも、韓日の関連当局間で確実に意思疎通を図る事が重要であると述べました。

KBSニュース、ハン・スンヨンでした。

ソース:KBS=韓国放送公社
http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4122265&ref=A

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Source: U-1

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