意識調査
現在の総投票数314,332,128票
今回の衆院選、一番の争点は?
あなたのご意見は投票されました。
合計:85,945票実施期間:2017年10月3日~2017年10月21日
- 憲法改正
28.4%24,442票28.4%
- 外交・安全保障
28.6%24,559票28.6%
- 原発問題
5.2%4,478票5.2%
- 消費税増税・使途
11.3%9,735票11.3%
- 経済財政(アベノミクス)
9.1%7,844票9.1%
- 教育
0.8%686票0.8%
- 少子高齢化
3.9%3,362票3.9%
- 雇用
0.9%782票0.9%
- 地方分権・地方創生
1.1%909票1.1%
- その他
10.7%9,148票10.7%
安部打倒というが、この国難に安部さんがいなくなったらどうなるの?政権交代?とんでもない!!今こそ団結して、一つとなって北朝鮮に中国にロシアに立ち向かわなければならない。希望の党など素人集団、自己保身の税金泥棒集団、小池さんの言いなり、ロボット集団。こんなのに政権を任すなんて、考えただけで
福島原発事故の処理で責任を担った立憲民主党の枝野と管が原発問題をどのように俎上にのせていくかを見守っている。原発問題だけはその本質が明らかにされていない。
安倍総理は近年の歴代総理の中ではかなり仕事をしていると思います。特に中国や北朝鮮の脅威が現実のものとなっている現在、安全保障関連は最重要課題であり、場合によっては防衛出動もあり得る現状で、自衛隊の最高指揮官たる内閣総理大臣を誰にするかが最も問われるべき選挙のはずです。この点、首班指名のはっきりしない、一体誰が総理になるのかも分からない政党では、到底国政という重責を任せられるものではないでしょう。北朝鮮情勢は今はまるで沈静化したかのような印象ではありますが、これまでの経緯から、決して予断を許さない極めて厳しい状況にあると思われ、モリカケと騒いでいる場合ではない気がします。森友・加計は自民党の支持率を落とすことだけに必死の野党やマスコミが騒いでいるだけで、収賄など違法な手続きによるものでない以上、これほど騒ぐだけの問題があるわけではないように思います。むしろ自民党の支持率を落とすことだけに必死になり、政権運営についてのまっとうなビジョンを持ち合わせていない野党の手法には大きな疑問を感じます。誰が首相になってもいつも辞めろというだけでは、国際的な信用の見地からマイナスしかありません。憲法改正にしても、有事には命をかけて国を守る自衛隊を違憲かもしれないというような状態でおいていいはずはなく、本来数十年も前に改正していなければいけなかったと思いますが、いまだに憲法第九条を守れなどと、まるで日本が自主的に戦争をしたがっている国であるかのようなことを言っている党は、どうやって日本を守るのか考えたことはあるのでしょうか。日本の安全は基本的には世界一の軍事力をもつアメリカとの同盟によって担保されていたのであって、憲法第九条があったから平和だったのでは決してないし、今後の平和が保障されるものでもないのが現実であり、その現実を無視して日本の安全保障は成立しません。そろそろ自民党の他に長期政権を担うことのできる現実的な考えの党が確立して2大政党制になってほしいとは思いますが、まだそういった政党が育っていないのは、残念でなりません。今回の選挙では日本国民が危機感をもって投票することを切に願っています。
9条2項の改正と安全保障だ。
9条2は非武装宣言してしまっており、これを削除し、
自衛隊を明記することは絶対に必要。あとはイージス・アショアやPAC3など、
北朝鮮からのミサイルを撃ち落とす防衛装備の導入の必要性だ。この2つに反対している政党が議席を増やしたら、
その程度の国ということであって、未来は暗い。
9条2は非武装宣言してしまっており、これを削除し、
自衛隊を明記することは絶対に必要。あとはイージス・アショアやPAC3など、
北朝鮮からのミサイルを撃ち落とす防衛装備の導入の必要性だ。この2つに反対している政党が議席を増やしたら、
その程度の国ということであって、未来は暗い。