1:(^ェ^) ★:2019/01/14(月) 17:50:14.58 ID:rc0qcV2r9

帰国してから、安田さんは警察にも何度か事情を聞かれた。「被害届を出して下さい」と勧められ、迷っている、という。

戦争の最前線で撃たれても、被害届は出しませんよね。同じように、紛争地で拘束されたことを『被害』と言っていいものか……。現地の人もたくさん殺されたり誘拐されたりして、だから大勢の難民が流出している。そういう現場では、人びとは武装しなきゃならないし、外部の知らない人が入ってくれば、とりあえずスパイ容疑で捕まえるのが当たり前になっています」

そこへ、自ら出向いた自分を「被害者」と位置づけることに、安田さんはためらいを隠さない。

また、自分を拘束した者を「テロリスト」と呼ぶこともしない。

イラクでもシリアでも、反米や反政府の活動をしているわけではない一般人が、「テロリスト」として拘束され、激しい拷問を受けるなどしたことで、反米・反政府の活動家になっていった人たちがたくさんいる、と安田さんは指摘する。

「相手がテロリストであれば殺してもしょうがない、とされている状況が、悪循環を生み出している。日本で凶悪事件が起きても、よほどの証拠がなければ、警察も捕まえられない。裁判で、証拠を出し、反論も充分させて初めて有罪となる。犯人として処罰するまでには、たくさんの手続きが必要。ところが、『テロリスト』と権力者から言われた人たちは、そういう適正な手続きなしに殺される。つまり、『テロリスト』と言うのは、『この人には人権がありません』『この人は人間じゃありません』と言っているに等しい。そう考えると、私が使っていい言葉ではないと思う」
https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20190114-00111132/

参考
【生きて帰ってこれたからもう良いかな?】 安田純平さん「被害届提出するか迷う」・・ためらいへ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1547451692/

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Source: U-1

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