本日1月8日に、2018年11月に逮捕されてしまったゴーン日産元会長が東京地方裁判所に出廷しました。

ゴーン被告が逮捕後に公の場に現れたのは、今回が初めてなこともあってとても話題になっていますね。

今回の出廷では、ゴーン被告の弁護側が、勾留理由の開示勾留の取り消しを求めるべく行われているとのことです。

裁判所に出廷ということなので裁判が始まったのかと思いきや、まだそこまでいっているわけではないようですね。

またゴーン被告の答弁もあるとのことなので、その内容も気になります。

今回は、1月8日の東京地方裁判所でのゴーン被告の様子関して調べてみることにしました。

↓ゴーン会長の事件の関連記事です↓

スポンサーリンク




ゴーンが東京裁判所に出廷!裁判所で行われた内容は?画像や動画

https://platform.twitter.com/widgets.js

まず最初に、ゴーン被告が逮捕されるにあたった容疑が3つほどあるので復習します。

  • 1回目の逮捕:2018年11月19日 2015年3月までの役員報酬約49億円の有価証券過少申告⇒起訴
  • 2回目の逮捕:2018年12月10日 2018年3月までの役員報酬約42億円の有価証券過少申告⇒処分保留。捜査中
  • 3回目の逮捕:2018年12月21日 私的な投資での損額約18億円を日産に付け替え+私的な投資に協力したサウジアラビアの知人に日産の資金約16億円を送金⇒捜査中

今回の裁判では、3回目の逮捕に対する勾留理由の開示請求が主な内容となっています。

3回目の逮捕の容疑に関しては、まだ捜査中ということなので、それに対する勾留はおかしいということでゴーン被告側が勾留理由を開示請求しているということですね。

1月4日にゴーン被告の弁護側が勾留理由の開示を東京地方裁判所に請求して、今回の法廷が行われたということです。

https://platform.twitter.com/widgets.js

今回の法廷で、裁判官は勾留理由を以下のように説明されていました。

・「事件の内容や性質、被告の供述などから、被告が関係者に働きかけて証拠隠滅を行う恐れがある

・「国外にも生活拠点を置いていることから逃亡の可能性も疑われる」

確かに、サウジアラビアの知人という日本ではないところにいる人物が関わっているとなると、証拠隠滅などの可能性はありそうですよね。

また、ゴーン被告には大鶴基成さんというヤメ検の弁護士がついていますが、この方は検察官時代はライブドア事件で堀江さんとバトルしています。

しかも当時、大鶴さんは「汗水たらして働いている人が出し抜かれるような、不公正がまかり通る社会にしてはならないのです。」という趣旨の発言をしていました。

こういう正確から察するに、今回のゴーン被告の弁護は複雑な気持ちでしょうね。

実際、法廷に入っていく時の様子はなんだかどんよりしているように見えます。

https://platform.twitter.com/widgets.js

ゴーンが東京裁判所の答弁で語った内容は?

今回の答弁ではゴーン被告の意見陳述もあり、そこではやはり今回の法廷での焦点であるを3回目の逮捕容疑を否認されたとのことです。

・(私的な投資の評価損に関して)「日産には一切損害を与えてない。

・(サウジ知人への資金提供に関して)「知人の会社からの請求に基づき、社内の承認を経て対価を支払った」

1回目、2回目の逮捕に関しては、今回の裁判では取り扱われなかったようですがこちらに関しては、

グレッグケリー氏が「金融庁には退任後に受け取る役員報酬は記載しないでいい、と言われた。」と言って、容疑を否認したことが報道されましたよね。

ゴーン氏もグレッグ氏も、本当に悪いことをしたとは思ってないのでしょうね。

被告が容疑を認めてないとなると、裁判などもとても長引きそうですね。

まとめ

ゴーン元日産会長の1月8日の東京地裁出廷に関して調べてみました。

今回の法廷は裁判ではなく、勾留理由の開示や勾留の取り消しを求めるものでした。

裁判すらまだ始まっていませんがやはり気になる事件なので、引き続き報道を追ってみたいと思います。

関連記事

Source: ワダイダイ

スポンサーリンク




この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事